ホイール(カスタム) いま注目の「外周部視点」ってなんだ? オフでもアーバンでも映えるSUV向けホイール !【写真・6枚目】 LAND CRUISER PRADO[150系] BB06Sはこれまで5Hのみの設定だった。が、この6Hモデルの登場で選択肢が拡大。プラドやハイラックスなど旬のヨンクにも対応。 外周部視点という考えの鍵を握るのが、隣り合うスポーク同士をつなぐブリッジのような形状のブロックマシニング。まるで別体パーツ風。 スポーク先端に飾られたレイズのロゴは、表面に特殊加工で凹凸を付けているのが特徴。これが光を受け、輝く。 2×6のスポークレイアウトは、6Hとのバランス感も極上。スリットも躍動的で、フェイスは迫力コンケイブ。 センターキャップは質感高いアルミ素材製。6Hモデル専用のロゴマシニングも新たに採用するなど、優越感も。 この画像の記事を読む