イベント フェラーリの魅力はロードゴーイングカーにあらず?「核心はやっぱりF1とレーシングカー」【写真・4枚目】 26台のフェラーリ488チャレンジEVOが集まったフェラーリチャレンジ。最速のジェントルマンレースである。 カスタマーがフェラーリのF1マシンを購入して走らせるF1クリエンティ。F10、F2008、F2005、F399、412T2など6台のマシンが走行した。 GT3マシンなどの歴代フェラーリのレーシングマシンを、競技ではなく思い切り走らせられるのがクラブコンペティツィオーニGTだ。 メインストレートでの記念撮影の後、200台のフェラーリが参加したパレードラン。イーコナシリーズ最新作SP3デイトナもその走りを披露した。 2023年から日本単独開催となったフェラーリチャレンジ。ラウンド3富士スピードウェイには、26台のフェラーリ488チャレンジEVOがエントリーした。 WECなど様々なカテゴリーに参戦するレーシングチーム、カーガイのリバリーを纏った296GT3がお披露目された。488GT3を超える成功が期待される。 フェラーリチャレンジとコルソ・ピロータを担当するアンドレア・ムラドジチ(右)とXXプログラムとF1クリエンティを担当するフェデリカ・サントロ。 パドックに設置された特設テントに365GTB4、512BBiなど3台を展示。本社から来日した、フェラーリ・クラシケ担当者による解説も行われた。 この画像の記事を読む