モーターで走るボルボはとってもボルボらしくない乗り味

2030年までに「生産車のすべてをEVにする」、つまりEV専門メーカーに転身することを宣言しているボルボ。そんなボルボの量産EV第一弾がこの「C40」だ。

乗って「そうきたかー」と思ったのは、乗り味がまるでボルボらしくないこと。ボルボといえば包み込むような優しさのイメージだけど、このクルマはとにかく加速が過激で、乗り味もシャープ。まるでSUVの形をしたスポーツカーだ。それにしても速い!

SPEC ボルボ・C40リチャージ
サイズ(全長×全幅×全高/mm):4440×1875×1595
車両重量(kg):2150¥
エンジン排気量(cc)/種類:—/交流同期電動機
価格:759万円

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[スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部]