名鑑 日常使えるフェラーリとなった2+2クーペ・カブリオレ「ポルトフィーノM」【フェラーリ名鑑:35】【写真・4枚目】 搭載されるエンジンは3.9リッターV型8気筒ツインターボ。最高出力はポルトフィーノから20PS向上し620PSとなり、トランスミッションが7速から8速DCTに変更された。 美しいスタイリングを持つポルトフィーノMだが、0-100km/h加速は3.45秒、最高速は320km/hというスーパースポーツカーの性能も併せ持つ。 美しいスタイリングを持つポルトフィーノMだが、0-100km/h加速は3.45秒、最高速は320km/hというスーパースポーツカーの性能も併せ持つ。 ACCや前方衝突警報機能付きの自動緊急ブレーキなどの先進安全装備を搭載し、日常使えるフェラーリとしての地位を高めた。 ACCや前方衝突警報機能付きの自動緊急ブレーキなどの先進安全装備を搭載し、日常使えるフェラーリとしての地位を高めた。 その車名に由来する港町がよく似合う。ポルトフィーノ「M」は、英語ではモディファイを意味するイタリア語の「モディフィカート」から来る。 この画像の記事を読む