イベント WEC第6戦富士6時間でポルシェが表彰台へ「ドライバーズタイトルはフェラーリにもチャンスあり」【写真・1枚目】 富士6時間レースの幕が切って下ろされた。WECはハイパーカークラス、LMP2クラス、LMGTE Amクラスの3クラスで開催される。 今シーズン初勝利を収めたフェラーリAFコルセの「488 GTE」54号車(左からフランチェスコ・カステッラッチ/トーマス・フローア/ダビデ・リゴン)。 今シーズン初勝利を収めたフェラーリAFコルセの「488 GTE」54号車(左からフランチェスコ・カステッラッチ/トーマス・フローア/ダビデ・リゴン)。 富士スピードウェイでは厳しい展開を強いられた「フェラーリ499P」。 51号車は6位スタートで5位、50号車は7位スタートで4位でレースを終えた。 序盤レースをリードしたポルシェ 963の6号車(ケビン・エストル/アンドレ・ロッテラー/ローレンス・ヴァントール)とそれを追撃するフェラーリ 499Pの50号車と51号車。 富士スピードウェイでは厳しい展開を強いられた「フェラーリ499P」。 51号車は6位スタートで5位、50号車は7位スタートで4位でレースを終えた。 ほぼ4時間に渡ってトップを快走した6号車(左からアンドレ・ロッテラー/ケビン・エストル/ローレンス・ヴァントール)。 ほぼ4時間に渡ってトップを快走した6号車(左からアンドレ・ロッテラー/ケビン・エストル/ローレンス・ヴァントール)。 富士スピードウェイでは厳しい展開を強いられた「フェラーリ499P」。 51号車は6位スタートで5位、50号車は7位スタートで4位でレースを終えた。 この画像の記事を読む