名鑑 新世代マクラーレンの原点「MP4-12C」に見るデザイン哲学とは?【マクラーレン クロニクル】【写真・5枚目】 新世代マクラーレンのファーストモデルとして、2011年に誕生した「MP4-12C」を紹介する。 リヤには可変式のウイングが備わるが、これはブレーキング時にはエアブレーキとしての機能も果たす。 エアコンの操作スイッチはドアにレイアウトされるなど独特なインテリア。 リヤには可変式のウイングが備わるが、これはブレーキング時にはエアブレーキとしての機能も果たす。 サスペンションは前後ともダブルウイッシュボーン形式。 2012年にはオープン仕様の「スパイダー」もラインナップに追加された。 この画像の記事を読む