試乗 トヨタ・クラウンクロスオーバー 気持ち良い走りのキモ、DRS=後輪操舵がいい!【写真・6枚目】 新型トヨタ・クラウンクロスオーバーRS クラウンクロスオーバーRSを試乗する世良耕太氏 RSは、6速ATにモーターを組み合わせたハイブリッドトランスミッションを採用する。 エンジン形式:直列4気筒DOHCターボ エンジン型式:T23A-FTS 排気量:2393cc ボア×ストローク:87.5mm×99.5mm 圧縮比:- 最高出力:272ps(200kW)/6000rpm 最大トルク:460Nm/2000-3000rpm 過給機:ターボチャージャー 燃料供給:DI+PFI(D-4ST) 使用燃料:プレミアム 燃料タンク容量:55ℓ 大径だがタイヤの幅自体は広くない。プロファイルが四角いタイヤを開発するのはかなり難しかったという。 クラウンクロスオーバーのリヤサスペンション DRSはここに付いている。 DRSの効果。 この画像の記事を読む