プレスリリース ホンダ「ZR-V」が謳う「SUV3.0」とは? CR-Vやヴェゼルとは異なる思想で作られたZR-Vならではのパッケージング。【写真・8枚目】 ボディカラーは艶やか・洗練・色気がキーワードになっている 後席を格納するとフラットなラゲッジとなる。壁面の波模様はキズがついても目立たせないことを狙ったもの 純正アクセサリーではラゲッジの使い勝手を良くするアイテムを揃える CR-Vと比べてヒップポイントを35mm下げている。走り優先のパッケージといえる 後席はシビック同等のセダン的な乗車姿勢となる。開口部とのギャップは少々気になる フォルム優先のルーフラインと居住性を両立させたパッケージ ルーフに向けてボディを絞った「台形スタンス」はZR-Vのパッケージを特徴づける要素のひとつ 後席は6:4分割可倒タイプ。シンメトリーデザインのラゲッジはSUVとしての使いやすさを狙ったもの ドライブモードは標準装備。SNOWモードはホンダのSUVでは初採用となる シビックゆずりのワイド感のあるインパネ。ハイデッキコンソールによるパーソナル感の演出も見事だ ガラスパールを使ったプライムスムースは、これまでにない輝きをみせる フロントのカップホルダーは左右それぞれのパッセンジャーが使いやすい配置 フロントグリルはゆるいアールで、前方に張り出す形状となっている 縦桟のフロントグリルはZR-Vの個性といえる特徴 標準系のXグレードはパワートレインにかかわらずマフラーが目立たない処理を受けている 上級グレードはエキゾーストガーニッシュが備わっている ハイブリッドのシフト操作系はボタン式。周辺形状はZR-V専用に作り込まれている 上級グレードにはBOSEと共同開発した12スピーカーシステムが標準装備となる この画像の記事を読む