プレスリリース ロールス・ロイスの新CIを取り入れたディーラーが横浜にオープン「世界限定62台のブラックバッジ カリナン ブルー・シャドー」も展示【写真・8枚目】 左からニコル・レーシング・ジャパン合同会社顧問C.H.ニコローレケ氏(C.H. Nico Roehreke)、ロールス・ロイス・モーター・カーズ アジアパシフィック・リージョナルダイレクター アイリーン・ニッケイン(Irene Nikkein)、ニコル・モーター・カーズ合同会社代表職務執行者社長ミヒャエルヴィット(Michael A. Witt)、ロールス・ロイス・モーター・カーズ アジアパシフィック・セールス・リージョナル・ゼネラルマネージャー ケニーオーリア(Kenny Aulia)、ニコル・モーター・カーズ合同会社マネジャー木村恒丈。 日本初公開となる世界限定62台のビスポーク・プライベート・コレクション「ブラックバッジ カリナン ブルー・シャドー」 個性的なビスポークが施された主力モデルとなる「ゴースト」 同社初のEVとなる「スペクター」 魅力的なオブジェがディスプレイされた「キャビネット・オブ・キュリオシティ」 様々なレザーやカラーが展示されたビスポーク検討のためのスペース「アトリエ」 ゆったりとコミュニケーションができる「スピークイージー・バー」。 可動式のキネティックライトを採用した凝った照明はまるでモーターショーのブースのよう。 ロールス・ロイスを象徴するパンテオン・グリルをモチーフにした正面ドア スペシャルゲストとしてアジア太平洋リージョナル・ディレクターのアイリーン・ニッケイン氏。 この画像の記事を読む