名鑑 戦後アストンマーティンの黄金期につながる基礎となった「DB マーク3」【アストンマーティンアーカイブ】【写真・4枚目】 「DB マーク3」はイアン・フレミングの小説版『ゴールドフィンガー』でジェームズ・ボンドの愛車としてガジェットを搭載した「ボンドカー」として登場。後の映画版『007/ゴールドフィンガー』でDB5が登場するきっかけを作ったことでも知られている。 100台目以降は標準装備となったガーリング製のフロントディスクブレーキ。 現在のアストンマーティンへとつながるベーングリルを採用した。 この画像の記事を読む