648ccパラツイン|世界最古のモーターサイクルブランド ロイヤルエンフィールドが、ミドルクラスのクルーザーモデル スーパーメテオ650を発表【EICMA2022】

121年の歴史を持つ、世界最古のモーターサイクルブランドであるロイヤルエンフィールドから、ロングツーリングに最適なミドルクラスクルーザーが発表された。2020年に発売されたSuper Meteor 350の上位モデルとなり、Super Meteor 650とSuper Meteor 650 Tourerの2モデルで計7色のカラーバリエーションをラインナップする。

イタリアミラノで開催されているEICMA2022において、121年の歴史をもつロイヤルエンフィールドの伝統を受け継いだ、ロングツーリングに的したミドルクラスのクルージングモデル Super Meteor 650(スーパー・メテオ650)とSuper Meteor 650 Tourerの2モデルを発表した。

2020年に発売されたSuper Meteor350の兄貴分となるミドルクラスのツアラーモデル
ボディカラーは写真のアストラル・ブラックのほか、アストラル・ブルー、アストラル・グリーン、インターステラ・グレーを用意

ロイヤルエンフィールドは長年にわたって今までになかったモーターサイクルを市場に導入してきた。1950年代の半ばに米国向けに生産したReddithc Super Meteor(レディッチ・スーパー・メテオ)は、クルーザーというジャンルが確立される数十年前のこと。Super Meteor 650はロイヤルエンフィールドが長年培ってきたこのクルーザーモデルを継承している。

スクリーンやシシーバーなどの装備を充実させたtourerはセレスティアル・レッドとセレスティアル・ブルーの2カラー

2018年にデビュー以来数々の賞を受賞しているINT650とContinental GT650に使用され、高い評価を得ている648ccパラレルツインエンジンを搭載。人間工学に基づき、リラックスできるポジションと、直感的に操作できるスイッチ類やシンプルなメーターを組み合わせている。高速道などでの直進安定性の高い走りとワインディグロードでのシャープなコーナリングを両立。しなやかでなめらかなパラレルツインエンジンはあらゆる走行時に頼もしいトルクを発揮。レトロな雰囲気と華麗なシルエットを持つスタイリングにはロイヤルエンフィールドのDNAが息づいている。日本国内への導入時期、モデルなどは現在のところ未定となっている。

648ccのパラレルツインエンジンを新開発したシャシーに搭載する
メーターやハンドルスイッチはシンプルで扱いやすく、クラシカルな雰囲気が漂っている

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橘 祐一