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【バイクの基礎知識】ヘルメットはなんでもOK? 「安全基準」はもちろん、実は「排気量制限」もある
【バイクの基礎知識】ヘルメットはなんでもOK? 「安全基準」はもちろん、実は「排気量制限」もある | 15枚目の写真(全15枚)
フルフェイス(左)やジェットタイプ(右)
オフロードタイプ
ハーフタイプのヘルメット
ハーフタイプのヘルメットには、「125cc以下用」の排気量制限があるものもある
工事用ヘルメットでバイクの乗車はできない
左がPSCマークで、右がSGマーク
アライヘルメットの製品には、内装に「JISマーク」のステッカーを貼っているモデルもある
審査基準が最も厳しいと言われているのがSNELL規格
SNELL規格は約5年おきに規格が見直され、その度に安全基準が厳しくなるといわれる
左がMFJマークで、右はPSCマークとSGマーク
メーカーやモデルによっては、内装でサイズの微調整ができるものもある
事故や転倒で強い衝撃を1度でも受けたヘルメットは、使わない方がいい
ハーフキャップなど、おしゃれなヘルメットもあるが、排気量制限には注意
バイク乗車時に着用するヘルメットに関し、知っておきたい重要ポイントを紹介
バイクの乗車時は法律が定める基準を満たしたヘルメットを被る必要がある
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