Maverick S1-500X……22万8750円(税込/マクアケ割価格)~
Maverick S1-500Xは足漕ぎ用のフットペダルシステムは導入されていないのが特徴。ボディサイズ:全長1770mm、 幅600mm 車重:32kg タイヤサイズ:直径20インチ、幅4インチ
走行モード:歩道走行モード、車道走行モード 航続距離:25km(10.4Ahバッテリー装着時)/58km(24Ahバッテリー装着時) ※運転方法や走行条件、気温などにより多少の差が生じる。
国内の特定小型原付モデル仕様に設計済み。車道モードでは前後のグリーンのライトが点灯し、最高速度は20km/h。歩道モードではグリーンのライトが点滅し、最高速度は6km/h。フットペダルシステム(写真)とトルクセンサーを取り付けることで、姉妹モデルの電動アシスト自転車「S1-350」ヘの変更も可能。
都市部の若者を中心に大ブレイク中のマーベリック S1シリーズは、前後にワイドタイヤを装備した新感覚のシティコミューター。これまで電動アシストモデル(S1-350)、原付一種モデル(S1-600)、原付二種モデル(S1-1000)の3種類をラインナップ。
この度、特定小型原付モデルの「Maverick S1-500X」を新開発。特定小型原動機付自転車性能等確認実施規程に基づく審査(電動バイクを販売する際に必要な、国交省発行の証明書)にも合格した。
2023年7月1日より施行された「特定小型原動機付自転車(特定小型原付)」とは、
・最高速度20km/h(歩道走行は時速6km/h以下/特例特定小型原動機付自転車)
・走行できるのは車道、自転車道、自転車専用通行帯に限定(歩道走行は時速6km/h以下/特例特定小型原動機付自転車)
・ヘルメットの着用は努力義務
・運転できるのは16歳以上で、運転免許は不用
・ナンバープレート装着や自賠責保険の加入は必須
などが制定された、新しいカテゴリー。
免許不要の「特定小型原付電動キックボード」。ナンバーは必要? 自動車税は?2023年7月1日より導入が開始された「特定小型原動機付自転車(以下、特定小型原付)」。これは、一定の要件を満たした電動キックボードなどについて、16歳以上であれば運転免許が不用になったり、ヘルメットの着用が任意(努力義務)となるものだ。 従来の電動キックボードなどは、免許が必要な原動機付自転車(以下、原付)に相当したため、ナンバープレートも原付用のものを装着する必要があった。 一方、新しい特定小型原付の電動キックボードでもナンバープレートは必須だが、実際にどんなものなのだろうか? また、取得する場合は、どこで申請し、いくらくらいの費用がかかるのだろうか? ここでは、そうした特定小型原付に対応した電動キックボードなどのナンバーについて紹介する。 REPORT●平塚直樹 PHOTO●平塚直樹、YADEA JAPAN(長谷川工業)、警察庁、写真AC *写真はすべてイメージです
https://motor-fan.jp/bikes/article/88853/
現況の特定小型原付車両は、キックボードか小径ホイールを装備した車両が多数。道路のギャップや段差などを含む、不整地走行時の安全性や、長時間走行の快適性が不十分なものが多い現状だ。
オフロードも走行できる、ファットバイクをベースとした前後20インチタイヤ採用の「Maverick S1-500X」は、様々な走行シーンにおいて、快適な移動手段として幅広く活用OK。ペダルシステムとトルクセンサーを取り付けることで、姉妹モデルの電動アシスト自転車「S1-350」ヘの変更も可能だ。
Maverick S1-500X 主な仕様
ボディサイズ:全長1770mm×幅600mm
車重:32kg
タイヤサイズ:直径20インチ、幅4インチ
モーター:36V 0.5kW
バッテリー:36V 10.4Ah / 36V 24Ah(どちらかを選択可能)
保安部品:特定小型原付に必要な保安部品
走行モード:歩道走行モード、車道走行モード
航続距離:25km(10.4Ahバッテリー装着時) / 58km(24Ahバッテリー装着時)
Makuake内特設ページ:https://www.makuake.com/project/maverick_s1_500x/
特設オフィシャルサイト:https://mavericktechnologys1.wixsite.com/500x
見た目も乗り心地も自転車、でも電動スクーターとして「マーベリック S1-600」に乗ってみた!|運転免許は原付・普通自動車クラウドファインディングサイト「マクアケ」で目標額の200%以上の応援資金を集めた、今話題の電動コミューターバイク「マーベリック S1」。都市部の若者を中心に大ブレイク中のマーベリック S1シリーズは、2022年8月現在、電動アシストモデル(S1-350)、原付一種モデル(S1-600)、原付二種モデル(S1-1000)の3種類をラインナップ。ここでは原付免許で乗車できる、60V・0.6kW(原付一種は定格出力を0.6kW以下に規定)の原付一種モデル(エンジン車では50cc未満に該当)であるS1-600に試乗。マーベリックS1-600同車は、原付一種の便利さと、電動アシスト付き自転車の手軽さを兼ね備えているのが特徴だ。 PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke) REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) 協力:マーベリックテクノロジー https://www.mavericktechnology.jp/ ※注:価格はすべて2022年8月5日現在のもの/写真は社外バックミラー装着車
https://motor-fan.jp/bikes/article/47901/
この自転車系電動バイク、二段階右折不要、二人乗り可、30km/h以上で走れます!|「マーベリック S1-1000」試乗クラウドファインディングサイト「マクアケ」において、わずか40日間で2815万円&265名の支援を集めて話題を呼んだ電動コミューターバイク「マーベリック S1」。都市部の若者を中心に大人気のマーベリック S1シリーズは、電動アシストモデル(S1-350)、原付一種モデル(S1-600)、原付二種モデル(S1-1000)の3種類をラインナップ。ここでは普通二輪・小型AT限定免許で乗車できる、60V・1.0kW(原付二種は定格出力を1.0kW以下に規定)の原付二種モデル(エンジン車では110ccクラスや125ccクラスに該当)・S1-1000に試乗。原付一種モデルのS1-600を遥かに凌ぐ、パワフルな走りを発揮した。 PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke) REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) 協力:マーベリックテクノロジー https://www.mavericktechnology.jp/ ※注:価格はすべて2022年8月5日現在のものです
https://motor-fan.jp/bikes/article/47950/
車重35kgの電動バイク、マーベリックS1-1000RS|新モーター採用で最高速は55→65km/hに向上!ロサンゼルス(アメリカ)、常州(中国)、そして東京を拠点に電動バイクの製造販売を行っているマーベリックテクノロジー社。都市部の若者を中心に人気を集めるS1シリーズは、電動アシストモデルのS1-350、原付一種登録のS1-600、原付二種登録のS1-1000の3種類をラインナップ。そしてこのたび新たに加わったのが、S1-1000の走行性能を向上させた“RS”だ。さっそくプロトモデルに試乗し、換装されたハイスピードモーターの実力をチェックしてみた。 REPORT●大屋雄一(OYA Yuichi) PHOTO●山田俊輔(YAMADA Shunsuke) 協力●マーベリックテクノロジー https://www.mavericktechnology.jp/
https://motor-fan.jp/bikes/article/53479/