400cc
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新型エリミネーターは万能車! クルーザーとネイキッドのいいとこ取りな1台に仕上がりました。
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最新モデルなのに懐かしさを感じる操縦性。空冷エンジンも心地よい。|ロイヤルエンフィールドハンター350新車試乗記
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カワサキから復活の4気筒400ccモデル、Ninja ZX-4R。ラムエアシステムにより80psを発揮! |価格は$9,699→約127万円
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エンジンは空冷、クラシカルな出でたちのロイヤルエンフィールド・クラシック350に乗って感じたこと。
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ベータRR4T390試乗|とにかく速い! その一方で速度を出せないセクションでも神経質にならずに取り回せるのが良いですね。
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最強の走破性を持つベータ2サイクルエンデューロモデル、その最高峰がRR2T300です!【試乗記】
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ベータRR4T350試乗|’21年エンデューロGP、E2クラスチャンピオンマシンの進化版がこれだ!
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KTMの2サイクル最大排気量となる300EXC、ちょっと走っただけでも実力の高さが分かってしまった。そんなピカイチな1台です!
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ガスガスEC300のイイトコロ、2サイクルならではの抜群の瞬発力!|ハードエンデューロモデル
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ハスクバーナFE350試乗|ダイナミックなパフォーマンス、この一言に尽きる。乗りやすさと高度な走破性を持つエンデューロマシン。
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250ccに匹敵するスマートさ|ハスクバーナ“スヴァルトピレン401”街乗り徹底試乗
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パワフルさを備えた”コンパクト系”ビッグスクーター
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コレ、普通二輪免許で乗れます! ハスクバーナ「ヴィットピレン401」は都会のスプリンターだった。
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見た目に惚れた! では性能は? ハスクバーナ・スヴァルトピレン 401をオン/オフロードでガチ試乗
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【KTM 新型RC390試乗】390DUKEでサンデーレースに参戦しているライダーの目線から見えてきたこと。
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ホンダか、カワサキか。バイク好きが選んだ「400cc国産バイク」トップ5の結果が興味深い。
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YAMAHA・2019 SR400
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車体と足まわりが大進化のRC390、その軽快な操舵に「オヤッ」と驚いた。|KTM・RC 390試乗記
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フロント19インチホイールとロングホイールベースの効能、プチツーリングで体感した落ち着いた乗り味
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MT-03で350kmの日帰りツーリングしたら、MT-25との違いがいくつも見えてきた。/ヤマハ