ホンダCLシリーズに新たなカスタマイズの可能性

「第14回デイトナ・森町・静岡茶ミーティング」で披露されたCL500 COOL ADVENTURE STYLEは、ホンダのCLシリーズが持つ走破性とデザイン性を活かした新提案だ。このカスタマイズ展示車は、バイクを単なる移動手段にとどめず、ライフスタイルの一部として楽しむ新しいスタイルを体現している。

CL250とCL500をベースとした今回の展示車は、「都市と自然を自由に行き来するライフスタイル」をテーマに設定。現代のバイクユーザーが求める多様性に応える提案となっている。

信頼のパーツメーカーとのコラボレーション

装着されるカスタマイズパーツは、長年にわたりバイクパーツメーカーとしての信頼を築いてきたDAYTONAと、RebelやCLシリーズのカスタムを得意とするDopeとのコラボレーションが中心だ。重要なのは、すべてのパーツがHonda二輪車正規取扱店で購入可能な点である。

この実現性の高さが、多くのCLシリーズオーナーにとって魅力となるだろう。アウトドアギアのような機能性と、都市でも映えるスタイリングを両立したCLシリーズの新しい形を実際に確認できる貴重な機会となった。

CL500の持つベースポテンシャル

CL500は471ccの水冷単気筒エンジンを搭載し、日常使いからツーリングまで幅広く対応する万能性が特徴だ。このベース車両の持つバランスの良さが、今回のカスタマイズコンセプトと見事にマッチしている。

デイトナ茶ミーティングでの展示詳細

展示は2025年9月23日9時から15時まで、株式会社デイトナ本社テストコース(静岡県周智郡森町一宮4805)のNo.100デイトナ商品展示ブースで実施された。

アクセスと会場情報

デイトナ茶ミーティングは毎年多くのバイク愛好家が集まる人気イベントだ。今回のCL500 COOL ADVENTURE STYLE展示により、さらに注目度が高まった。

会場では実車を間近で観察できるだけでなく、カスタマイズの詳細についても確認可能。CLシリーズのカスタムを検討しているユーザーにとって貴重な情報収集の場となった。

新しいカスタマイズトレンドの兆し

今回のCOOL ADVENTURE STYLEは、従来のカスタムバイクとは一線を画す提案である。機能性を重視しながらも都市部での使用を意識したスタイリング。この両立こそが現代のライダーが求める新しいカスタマイズの方向性を示している。

CLシリーズの持つオリジナルデザインを活かしつつ、より個性的で実用的なカスタムが可能であることを実証。今後のカスタムトレンドに大きな影響を与える可能性が高い。

正規取扱店で購入可能なパーツでの構成という点も、多くのユーザーにとって現実的な選択肢となるだろう。アフターサポートや品質面での安心感も大きなメリットだ。

CL500・COOL ADVENTURE STYLE

CL500・COOL ADVENTURE STYLE
CL500・COOL ADVENTURE STYLE
フォグランプ KIT(デイトナ)
タンクカバー(Dope 監修)
スタッズスクランブラー シート
(Dope 監修)
フロントサスペンションカバー(レザー)
(Dope 監修)
CL500 SHORT MEGAPHONE
DOWN TYPE フルエキゾースト(モリワキ)
HIGHSIDER バーエンドミラーコネロ(ロング)
(デイトナ)
スクランブラー ハンドル(Dope 監修)

※写真の車両は、CL500 に、次頁のカスタマイズパーツを装着しています

CL250/500・COOL ADVENTURE STYLE 装着アイテムラインアップ

※適合 2023 年以降発売モデル

※価格はメーカー希望小売価格で参考価格です。別途取付工賃が必要です