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Ferrari Challenge Japan
開幕戦鈴鹿ラウンドのライブ配信が決定
2024年シーズンのフェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・ジャパンは、鈴鹿サーキットを皮切りに、富士スピードウェイ、スポーツランドSUGO、岡山国際サーキットなどのサーキットを転戦する5ラウンドを予定している(下記カレンダー参照)。
フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・シリーズは、フェラーリがカスタマーやオーナーのために主催するワンメイクレースシリーズ。世界中で多くのドライバーが参戦しており、ニュルブルクリンク、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ、シルバーストーン、アブダビなど、世界有数のレーストラックを舞台に、専用開発されたフェラーリ 488 チャレンジ EVOで白熱のレースが繰り広げられてきた。
そして、フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・ジャパンの2024年シーズン開幕戦レース1/レース2の模様が、レース1が4月6日13時10分から、レース2が4月7日9時45分から、フェラーリ公式YouTubeチャンネルにおいてライブ配信される。
開幕を前にルクレールとバスールが登場
鈴鹿での開幕戦を控えた4月3日、フェラーリオーナーを対象としたエクスクルーシブイベント「A Ferrari Night」が、東京の有明アリ―ナで開催された。会場には、フェラーリのF1ドライバー、シャルル・ルクレールとスクーデリア・フェラーリのフレデリック・バスール代表が駆けつけた。
会場には歴代のフェラーリ・チャレンジ・シリーズで使用されたF355 チャレンジ、F430 チャレンジ、458 チャレンジ、488 チャレンジ EVOも展示。ヘッド・オブ・フェラーリ・チャレンジ&コルソ・ピロタのアンドレア・ムラドジチは、開幕に向けて次のようにコメントした。
「フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・ジャパンは今年で開催2年目を迎えました。初年度の好成績に続き、今年も多くの参加者を迎え、開幕レースを開催することとなりました。開幕戦はF1日本グランプリのサポートイベントとして鈴鹿で開催され、29名のドライバーのエントリーが決まっています」
「あらためてファンや熱狂的なサポーターの皆様に、自信を持って素晴らしいレース体験を提供できることを嬉しく思います。さらに市場の変化に対応し、刺激的なレースカレンダーを提供することで、参加者の体験をさらに向上させています。来年は日本での296 チャレンジのデビューを予定しています」
昨シーズンよりも拡大したエントリー台数
フェラーリ・チャレンジ・シリーズはフェラーリのカスタマー戦略において非常に重視されており、日本においても、フェラーリオーナーとの強く活発なコミュニティを構築することを目指している。これを受けて、日本ではサーキット走行会やレースウィークエンドなど、年間を通じて様々なイベントやアクティビティを実施。フェラーリ・チャレンジ・シリーズだけでなく、クラブ・チャレンジ・プログラムへの参加を呼び込み、フェラーリオーナー同士の絆を深めているという。
フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・ジャパンは、2023年のシリーズ初年度は全5ラウンド で1レース平均22台が出走。2024年はさらに5台が増加し、27台がシリーズエントリーを予定している。開幕戦鈴鹿のスターティンググリッドには、スポット参戦を含め29台の488 488 チャレンジ EVOが並ぶことも決まった。
すべて同一車両、同一セットアップを使用するフェラーリ・チャレンジ・シリーズは、イコールコンディションでドライバーが持てるテクニックを競い合う魅力がある。今シーズンはトロフェオ・ピレリ・クラスとトロフェオ・ピレリAMクラスに、20代のドライバー3名がエントリー。トップドライバーに挑戦することで、若い才能の成長も期待されている。
2024年シーズン開催日程
フェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・ジャパン
Rd.1 鈴鹿サーキット 4月5〜7日
Rd.2 富士スピードウェイ 5月10〜12日
Rd.3 スポーツランドSUGO 6月7〜9日
Rd.4 鈴鹿サーキット 6月28〜30日
Rd.5 岡山国際サーキット 8月23〜25日