スーパーカー
GENROQ web トップ
ニュース
モータースポーツ
新車情報
ニュース
イベントレポート
スクープ
コラム/連載
今買うなら、ひょっとしてコレちゃう?
COOL GADGETS
渡辺慎太郎の独り言
太田哲也のジェントルマンレーサーのすゝめ
特集/企画
ライバル対決
サーキットテスト
試乗記
国内テスト
海外試乗
歴史
アストンマーティンアーカイブ
フェラーリ名鑑
ランボルギーニヒストリー
マクラーレンクロニクル
ブランド ストーリー
動画/Youtube
国内試乗
海外試乗
カスタム
ドレスアップ
ホイール
タイヤ
カー用品
腕時計
ライフスタイル
次世代モビリティ
ホビー
ガレージ
ファッション
月刊『GENROQ』
検索
検索
カーメディア総合トップ
クルマ
Motor-Fan CAR
バイク
Motor-Fan BIKES
テクノロジー
Motor-Fan TECH.
チューニング
web option
ドレスアップ
STYLE WAGON
カーデザイン
Car Styling
No SUPERCAR, No LIFE!
検索したいキーワードを入力
検索
検索
MENU
トップページ
ニュース
コラム/連載
特集/企画
試乗記
ライフスタイル
動画/Youtube
カスタム
腕時計
歴史
月刊『GENROQ』
HOME
GENROQ
月刊『GENROQ』
バックナンバー
メルセデスAMGの最強SUV「GLC 63 S Eパフォーマンス」に試乗「これがC 63 S E系の最適解」
カタログ
メルセデスAMG
GLC
メルセデスAMGの最強SUV「GLC 63 S Eパフォーマンス」に試乗「これがC 63 S E系の最適解」
メルセデスAMGの最強SUV「GLC 63 S Eパフォーマンス」に試乗「これがC 63 S E系の最適解」 | 4枚目の写真(全9枚)
680PS/1020Nmを誇るプラグインハイブリッド。それがGLC 63 S Eパフォーマンスだ。
低排圧時に作用する電動ターボを備えた2.0リッター直列4気筒エンジン。アクセル操作に対するレスポンスの鋭さは、ターボ車の常識を覆す。
インパネはCクラスをベースに上下に厚みを持たせたデザイン。走行モードは「電動」「コンフォート」「スポーツ」「レース」など8種。
こちらはパッケージオプションで提供されるAMGパフォーマンスシート。よりホールド性が高まるとともに、電動調整機能が備わる。
こちらはパッケージオプションで提供されるAMGパフォーマンスシート。よりホールド性が高まるとともに、電動調整機能が備わる。
AMGカーボンパッケージ(72.1万円)を装着するとホイールはブラックの鍛造に。ノーマルは同じ21インチ、シルバーのスポークタイプ。
ラゲッジルームはバッテリーが嵩むため前方がキックアップしており、通常モデルの620~1680リットルから470~1530リットルへとダウンする。
普通充電口はボディの左後部に設置。バッテリー容量は6.1kWhとさほど大きくないため、EV走行可能距離は16kmに留まる。
専用デザインとなる前後バンパーにより、全長はGLC比で25mm延長。全幅はホイールアーチの大型化に伴い30mmワイドになる。
記事ページへ戻る
検索