「濃霧と煙」波乱のレースとなった2024年ニュルブルクリンク24時間耐久レースの顛末 | 1枚目の写真（全14枚）
9月に発表予定の新型MINI JCW。
優勝したシェーラースポーツPHXの「アウディR8 LMS GT3エボII」16号車（フランク・スティップラー／クリストファー・ミース／リカルド・フェラー／デニス・マーシャル）。
150ｍ先の視界もゼロ。
SC先導で再スタートしたものの天候晴れず。
ゴール直後の辰己総監督。
大混雑のグリッドは人が多過ぎてもはやマシンもドライバーも全く見えず。
ニュルの顔と言えばマンタイレーシング。波乱の展開でも2位となった。
フォーメーションラップ後すぐタイヤチェンジでピットインをするチームが多々あり。
ポールポジションを獲得した75号車BMW M4 GT3。
午後13時30分、フォーメーションラップ開始直前。霧は依然として濃いまま。
クラス優勝のスバルはチームとファンと一緒に記念撮影。
若干22歳でポールポジションを獲得したマックス・ヘッセ。
夜中のレース中断中のピット。
優勝したシェーラースポーツPHXの「アウディR8 LMS GT3エボII」16号車（フランク・スティップラー／クリストファー・ミース／リカルド・フェラー／デニス・マーシャル）。
