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“革新性の追求もロータスらしさ” 電動ハイパーSUV「ロータス エレトレ」に日本で試乗
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“革新性の追求もロータスらしさ” 電動ハイパーSUV「ロータス エレトレ」に日本で試乗
“革新性の追求もロータスらしさ” 電動ハイパーSUV「ロータス エレトレ」に日本で試乗 | 2枚目の写真(全10枚)
開発はジーリーグループのグローバルな体制の下に進められ、イギリスのエンジニアを中心に中国、ドイツ、スウェーデンのチームが協力したという。生産は中国・武漢の新工場で行われる。
ラゲッジスペースは前後にあり、フロントは46リットル、リヤは688~1532リットル(5シーター仕様)。リヤシートバックは40対20対40の分割可倒式。4シーター仕様はオプションとなる。
ラゲッジスペースは前後にあり、フロントは46リットル、リヤは688~1532リットル(5シーター仕様)。リヤシートバックは40対20対40の分割可倒式。4シーター仕様はオプションとなる。
2分割となるルーフスポイラーは、軽量化だけでなく、ルーフ中央にライダーセンサーを組み込む必要性から採用された。ライダーセンサーはほかフロントのルーフ中央、左右ホイールアーチ部分に内蔵。必要に応じて展開する。
インパネはルーフスポイラーの形状を反映、左右にあるデジタルメーターのナセルを2分割とするデザインに。中央のモニターは15.1インチ。サウンドシステムはイギリスのKEF製だ。
試乗車は5シーター仕様。インテリア素材はサステナビリティに配慮し、レザーではなく人工マイクロファイバーが使われる。カーボンパーツも端材を再び樹脂で固めたリサイクル品という。
試乗車は5シーター仕様。インテリア素材はサステナビリティに配慮し、レザーではなく人工マイクロファイバーが使われる。カーボンパーツも端材を再び樹脂で固めたリサイクル品という。
試乗車はオプションの前275/35R23、後315/30R23のタイヤを装着。ブレーキはアルミキャリパーの鋳鉄ディスクが標準、オプションでカーボンセラミックディスクも選択可能だ。
ロータスの新時代を拓く電動SUV、エレトレが日本の道を走り出した。ロータスのイメージといえば、軽量さが売りのライトウエイトスポーツ。しかしエレトレはその真逆ともいえるモーターで走る巨大なSUVである。果たしてそこにロータスらしさはあるのか。早速試乗に連れ出してみた。
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