スーパーカー
GENROQ web トップ
ニュース
モータースポーツ
新車情報
ニュース
イベントレポート
スクープ
コラム/連載
今買うなら、ひょっとしてコレちゃう?
COOL GADGETS
渡辺慎太郎の独り言
太田哲也のジェントルマンレーサーのすゝめ
特集/企画
ライバル対決
サーキットテスト
試乗記
国内テスト
海外試乗
歴史
アストンマーティンアーカイブ
フェラーリ名鑑
ランボルギーニヒストリー
マクラーレンクロニクル
ブランド ストーリー
動画/Youtube
国内試乗
海外試乗
カスタム
ドレスアップ
ホイール
タイヤ
カー用品
腕時計
ライフスタイル
次世代モビリティ
ホビー
ガレージ
ファッション
月刊『GENROQ』
検索
検索
カーメディア総合トップ
クルマ
Motor-Fan CAR
バイク
Motor-Fan BIKES
テクノロジー
Motor-Fan TECH.
チューニング
web option
ドレスアップ
STYLE WAGON
カーデザイン
Car Styling
No SUPERCAR, No LIFE!
検索したいキーワードを入力
検索
検索
MENU
トップページ
ニュース
コラム/連載
特集/企画
試乗記
ライフスタイル
動画/Youtube
カスタム
腕時計
歴史
月刊『GENROQ』
HOME
GENROQ
ニュース
ニュース
贅沢に金をあしらった『007/ゴールドフィンガー』60周年記念「ロールス・ロイス ファントム ゴールドフィンガー」登場【動画】
贅沢に金をあしらった『007/ゴールドフィンガー』60周年記念「ロールス・ロイス ファントム ゴールドフィンガー」登場【動画】 | 4枚目の写真(全31枚)
「ロールス・ロイス ファントム ゴールドフィンガー」のエクステリア。
「ロールス・ロイス ファントム ゴールドフィンガー」のラゲッジに仕込まれた金のパター。
ロールス・ロイス ファントム ゴールドフィンガーは、『007/ゴールドフィンガー』の作中で、敵役のオーリック・ゴールドフィンガーが所有する1937年型「ロールス・ロイス ファントムIII セダンカ ド・ヴィル」をオマージュした。
「ロールス・ロイス ファントム ゴールドフィンガー」のエクステリア。
ロールス・ロイス ファントム ゴールドフィンガーと、ロールス・ロイス ファントムIII セダンカ ド・ヴィル。
「ロールス・ロイス ファントム ゴールドフィンガー」のインテリア。
「ロールス・ロイス ファントム ゴールドフィンガー」のエクステリア。
センターコンソールには、ゴールドフィンガーが愛してやまない黄金を象徴するように、純金製の輝く延べ棒を収納されている。
『007/ゴールドフィンガー』の公開から60周年を記念し、ロールス・ロイスはワンオフモデルの「ファントム ゴールドフィンガー」を製作した。
「ロールス・ロイス ファントム ゴールドフィンガー」のインテリア。
「ロールス・ロイス ファントム ゴールドフィンガー」のラゲッジに仕込まれた金のパター。
インスツルメントパネルには、作品の舞台となったフルカ峠の等高線をイメージしたアートワークが施された。
「ロールス・ロイス ファントム ゴールドフィンガー」のインテリア。
「ロールス・ロイス ファントム ゴールドフィンガー」のエクステリア。
「ロールス・ロイス ファントム ゴールドフィンガー」のエクステリア。
「ロールス・ロイス ファントム ゴールドフィンガー」のエクステリア。
作中でゴールドフィンガーが、車両に金を仕込んで密輸することから、ロールス・ロイスを象徴する「スピリット・オブ・エクスタシー」は、純銀製の一部に18金のメッキが施されている。
スターライト・ヘッドライナーは、1964年7月11日、スイスでの撮影最終日にフルカ峠上空に浮かんでいた星座を完璧に再現。
「ロールス・ロイス ファントム ゴールドフィンガー」のエクステリア。
グローブボックスの内蓋には、ゴールドフィンガーの象徴的な台詞が、デボス加工で入れられた。
「ロールス・ロイス ファントム ゴールドフィンガー」のエクステリア。
「ロールス・ロイス ファントム ゴールドフィンガー」のエクステリア。
純銀製のスピリット・オブ・エクスタシーには、作品内の金密輸のエピソードを印象し、18金のメッキが施された。
敵役のオーリック・ゴールドフィンガーが所有する1937年型「ロールス・ロイス ファントムIII セダンカ ド・ヴィル。
敵役のオーリック・ゴールドフィンガーが所有する1937年型「ロールス・ロイス ファントムIII セダンカ ド・ヴィル。
敵役のオーリック・ゴールドフィンガーが所有する1937年型「ロールス・ロイス ファントムIII セダンカ ド・ヴィル。
敵役のオーリック・ゴールドフィンガーが所有する1937年型「ロールス・ロイス ファントムIII セダンカ ド・ヴィル。
インスツルメントパネルには、作品の舞台となったフルカ峠の等高線をイメージしたアートワークが施された。
インスツルメントパネルには、作品の舞台となったフルカ峠の等高線をイメージしたアートワークが施された。
純銀製のスピリット・オブ・エクスタシーには、作品内の金密輸のエピソードを印象し、18金のメッキが施された。
作中に登場するオーリック・ゴールドフィンガー(右)と、ロールス・ロイス ファントムIII セダンカ ド・ヴィル。
記事ページへ戻る
検索