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BBS FL
ターゲットはヘビー級の大型SUVやハイパフォーマンスEV
一昨年、昨年のオートサロンでも開発中であることが明かされていたが、その待望の新作がついに発表されたわけだ。アルミニウム同等の「密度」と「強度」を保ちつつ、ジュラルミンやマグネシウムを凌駕する圧倒的な「剛性」を確保したフォルテガ製ホイールは、その特性からヘビー級の大型SUVやハイパフォーマンスEVがターゲットとなる。ゆえに会場では「ポルシェ タイカン」「BMW iX3」「レクサス RX」に装着されてディスプレイされていた。
なお、「フォルテガ」の語源はイタリア語で「強い」を意味する「forte」と「合金」を意味する「lega」を組み合わせたもの。従来のアルミニウム合金と比べ、高剛性を保ちながら約10%の軽量化を図ることが可能という。BMW iX3の場合、ノーマルと比較してばね下重量は約22kgダウンするとのこと。ちなみにこの「FL」の開発にはおよそ10年の歳月がかかっているという。
先行受注は本日からスタート
販売開始は4月1日から、先行受注は本日からスタート。タイカン向けの200本/50セットで、サイズは21×9.5と21×11.5。価格はそれぞれ47万8500円、49万5000円(いずれも税込)となる。