「洗練」と「無骨」をテーマに最新のディフェンダー・カスタムを展開！ 【AMD WORK SHOP：東京オートサロン2022】 | 3枚目の写真（全4枚）

アウトドア志向の「Ultimate 6」は110ボディがベース。フジホワイトの車体にスポーティなカーボンボンネットを与え、オリジナルのリフトアップロッドによって高めた車高がクロスカントリーモデルらしさを助長する。

東京オートサロン2022に出展された、AMD WORK SHOPのディフェンダー・カスタム。90は「都会的な洗練」を、110は「無骨」なクロスカントリーイメージを助長させるカスタムを提案。

身に纏った「LANDMARK BODY KIT」はグリルマスク、2ピースバンパーベント、3ピースフロントバンパーで構成。シックなサントリーニブラックのボディカラーに調和して街中に溶け込む。

AMD WORK SHOPが出展した2台のカスタムモデル「Ultimate 6」と「Ultimate 6＋」は、ランドローバー ディフェンダーの内外装をドレスアップ。ホワイトの前者が110ベースの「6」、90ベースのブラックが「6＋」だ。