GENROQ 6月号発売中！ LAMBORGHINI NOW | 4枚目の写真（全7枚）
2021年に登場したSTOに続き、また新たなモデルが発表されたウラカン。テクニカと名付けられたそれは、EVOとSTOの中間に位置するモデルだ。
初代カウンタックのイメージを現代流に解釈したLPI 800-4。限定112台のみが生産される。
765LT スパイダーはサーキット走行を見据えた「LT」の最新モデル。720psを発生するV8ツインターボをミッドに積む720S スパイダーと同時に箱根でそのパフォーマンスを味わった。
クーペボディと何ら変わらぬ剛性を披露したオープンスーパースポーツ2台。
富士スピードウェイの特設オフロードコースを走るLX 600エグゼクティブ。悪路でも後席でオットマンを使ってリラックスできる最強のショーファーカーだ。
ベースとなるランドクルーザー同様 に軽量高剛性なフ レーム構造を採用する。モノコックとはまた異なる乗り味をもたらすが、 さすがそこはレクサス風に仕上げた。
GENROQ 6月号はランボルギーニを巻頭特集。先日デビューを果たしたウラカン テクニカや、アヴェンタドール ウルティマエ、カウンタック LPI 800-4他、最新のランボルギーニをレポートする。
