【F1日本GPパドック探訪記】アストンマーティンF1は2022年鈴鹿をどう戦う？ ベッテル鈴鹿ラストランにエール | 1枚目の写真（全19枚）
久々に訪れるF1。まずはパドックの中にあるアストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチームのパドックスイートへ。
久々に訪れるF1。まずはパドックの中にあるアストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチームのパドックスイートへ。
チーム代表のマイク・クラックにインタビュー。そこにベッテルとランス・ストロールが朝食を食べるために現れたりするのが、パドックスイートのすごいところ。
チーム代表のマイク・クラックにインタビュー。そこにベッテルとランス・ストロールが朝食を食べるために現れたりするのが、パドックスイートのすごいところ。
チーム代表のマイク・クラックにインタビュー。そこにベッテルとランス・ストロールが朝食を食べるために現れたりするのが、パドックスイートのすごいところ。
ストロールのマシンにタイヤを取り付け、雨の中ピットレーンでタイヤ交換の練習。
ピットの奥からヘルメットを被ったベッテルが現れた。その瞬間、ピットの中はピリッと緊張した空気になる！
1.6リッターV6ハイブリッドエンジンの音は比較的大人しく、マシンの後ろにいても耳栓がいらないほど。しかし、ホームストレートを各車が全開で駆け抜けていくだけで、体の奥から思わずゾクゾク、ブルブルとしてくる。
刻々と変わるコンディションの中、タイヤやマシンのマイレージを意識してじっくりレースセットアップを煮詰めていた。
ヘルスケアの担当者が緑色のゴム紐っぽいものを各自に配っていく。実はこれ、ストレッチ用の道具で、本格的な作業に入る前に準備運動をするのが日課なのだ。
ヘルスケアの担当者が緑色のゴム紐っぽいものを各自に配っていく。実はこれ、ストレッチ用の道具で、本格的な作業に入る前に準備運動をするのが日課なのだ。
よく見ると、コクピット脇のスリットが先までは開いていたのに、完全にカバーされたカーボンパネルに変わっていた。そういうディテールに気づくのもまた楽しい。
よく見ると、コクピット脇のスリットが先までは開いていたのに、完全にカバーされたカーボンパネルに変わっていた。そういうディテールに気づくのもまた楽しい。
ホスピタリティラウンジではベッテル人形がお出迎え。
似たようなフロントウイングだが、よく見れば微妙に異なる。そういうディテールに気づくのもまた楽しい。
パドックでは、2000年からセーフティカーのドライバーを担当するベルント・マイレンダーに遭遇！
パドックでは、2000年からセーフティカーのドライバーを担当するベルント・マイレンダーに遭遇！
1.6リッターV6ハイブリッドエンジンの音は比較的大人しく、マシンの後ろにいても耳栓がいらないほど。しかし、ホームストレートを各車が全開で駆け抜けていくだけで、体の奥から思わずゾクゾク、ブルブルとしてくる。
刻々と変わるコンディションの中、タイヤやマシンのマイレージを意識してじっくりレースセットアップを煮詰めていた。
