3種類のパワーユニットを持つ5代目「レクサスRX」の豊富な選択肢に悩んでみた | 3枚目の写真（全6枚）

レクサスらしいシャープなデザインの新型RX。ボディサイズは全長が先代と同じ、全幅が25mm広くなり、全高が5〜10mm低くなった。

RX500hはFスポーツ仕様となり、専用のバンパーが備わる。全幅1900mmオーバーの堂々たるボディだ。

センターのディスプレイは14インチの大きさ。14色のテーマカラーと50色のカスタムカラーが用意される。

Fスポーツ専用のシートは本革とアルカンターラを組み合わせ、サイドサポートもしっかりとしている。ホイールベースが先代より60mmも伸びたことで、後席はゆとりの広さをもつ。

Fスポーツ専用のシートは本革とアルカンターラを組み合わせ、サイドサポートもしっかりとしている。ホイールベースが先代より60mmも伸びたことで、後席はゆとりの広さをもつ。

500hは2.4リッター直4ターボに6速ATを組み合わせ、その間に87PSのモーターを搭載。リヤ駆動用にも103PSのモーターを搭載する。