スーパーカー
GENROQ web トップ
ニュース
モータースポーツ
新車情報
ニュース
イベントレポート
スクープ
コラム/連載
今買うなら、ひょっとしてコレちゃう?
COOL GADGETS
渡辺慎太郎の独り言
太田哲也のジェントルマンレーサーのすゝめ
特集/企画
ライバル対決
サーキットテスト
試乗記
国内テスト
海外試乗
歴史
アストンマーティンアーカイブ
フェラーリ名鑑
ランボルギーニヒストリー
マクラーレンクロニクル
ブランド ストーリー
動画/Youtube
国内試乗
海外試乗
カスタム
ドレスアップ
ホイール
タイヤ
カー用品
腕時計
ライフスタイル
次世代モビリティ
ホビー
ガレージ
ファッション
月刊『GENROQ』
検索
検索
カーメディア総合トップ
クルマ
Motor-Fan CAR
バイク
Motor-Fan BIKES
テクノロジー
Motor-Fan TECH.
チューニング
web option
ドレスアップ
STYLE WAGON
カーデザイン
Car Styling
No SUPERCAR, No LIFE!
検索したいキーワードを入力
検索
検索
MENU
トップページ
ニュース
コラム/連載
特集/企画
試乗記
ライフスタイル
動画/Youtube
カスタム
腕時計
歴史
月刊『GENROQ』
HOME
GENROQ
月刊『GENROQ』
バックナンバー
ロールス・ロイス初のBEV「スペクター」の南アフリカテストに参加してプロトタイプを初試乗
ロールス・ロイス初のBEV「スペクター」の南アフリカテストに参加してプロトタイプを初試乗 | 5枚目の写真(全17枚)
南アフリカでスペクターを試乗。ロールスがプロトタイプの試乗を許したのは初のこと。
南アフリカでスペクターを試乗。ロールスがプロトタイプの試乗を許したのは初のこと。
運転席に腰掛けてブレーキペダルを踏み込むと、自動的にドアが閉まる。また、コーチドアには例によって傘が仕込まれており、初のBEVでありながらもロールス・ロイスの伝統的な文法が忠実に踏襲されている。
運転席に腰掛けてブレーキペダルを踏み込むと、自動的にドアが閉まる。また、コーチドアには例によって傘が仕込まれており、初のBEVでありながらもロールス・ロイスの伝統的な文法が忠実に踏襲されている。
運転席に腰掛けてブレーキペダルを踏み込むと、自動的にドアが閉まる。また、コーチドアには例によって傘が仕込まれており、初のBEVでありながらもロールス・ロイスの伝統的な文法が忠実に踏襲されている。
ロールス・ロイスは「ファントム・クーペの精神的後継モデル」と主張し、その根拠としてフル4シーターであることを挙げる。全長1.5mと史上最大のコーチドアも、乗降性を確保するためのものだ。
ロールス・ロイスは「ファントム・クーペの精神的後継モデル」と主張し、その根拠としてフル4シーターであることを挙げる。全長1.5mと史上最大のコーチドアも、乗降性を確保するためのものだ。
詳細なスペックは未公表だが、現在のところ搭載バッテリーの重量は約700kg、WLTPモードでの巡行可能距離は約520kmとされている。
詳細なスペックは未公表だが、現在のところ搭載バッテリーの重量は約700kg、WLTPモードでの巡行可能距離は約520kmとされている。
スペクターのテスト走行は全部で5段階に分かれており、南アフリカはその第3段階目。これが終わると、全プログラムの80%が終わる。
「既にEVを体験している顧客が多く反応は上々」とはエトヴェシュCEO。技術部門責任者のミヒアル・アヨウビは「アーキテクチャー・オブ・ラグジュアリーは高価だが柔軟性が極めて高いことが特徴のひとつ」と語る。
Rolls-Royce Motor Cars CEO Torsten Muller-otvos
Spectre Project Leader Dr.Jorg Wunder
Director of Engineering Dr.Mihiar Ayoubi
詳細なスペックは未公表だが、現在のところ搭載バッテリーの重量は約700kg、WLTPモードでの巡行可能距離は約520kmとされている。
記事ページへ戻る
検索