「アストンマーティンDB12」がカンヌでのワールドプレミアから数時間で日本上陸「価格は2990万円」【動画】 | 1枚目の写真（全9枚）
発表会でスピーチしたアストンマーティン・ラゴンダ日本/韓国リージョナルプレジデント、グレッグ・アダムスと新型DB12。
クラフトマンシップによる巧みな仕上げと最高級の素材でラグジュアリーな雰囲気は健在のインテリア。さらにサラウンド・サウンドシステムには「Bowers & Wilkins（バウワース＆ウィルキンス）」を新採用。
フロント6mm、リヤ22mmワイドトレッド化したグラマラスなボディ。
クラフトマンシップによる巧みな仕上げと最高級の素材でラグジュアリーな雰囲気は健在のインテリア。さらにサラウンド・サウンドシステムには「Bowers & Wilkins（バウワース＆ウィルキンス）」を新採用。
タイヤは専用設計のミシュラン・パイロットスポーツS 5で、フロント275/35ZR21、リヤ325/30ZR21となっている。
新型DB12に搭載されるエンジンは最高出力680PS、最大トルク800Nmを誇るV8ツインターボ。
クラフトマンシップによる巧みな仕上げと最高級の素材でラグジュアリーな雰囲気は健在のインテリア。さらにサラウンド・サウンドシステムには「Bowers & Wilkins（バウワース＆ウィルキンス）」を新採用。
【1】従来よりも大型化されたフロントグリル。【2】ワイドなリヤフェンダーでも後方が確認しやすくするためか、大きく張り出したウイングミラー。【3】タイヤは専用設計のミシュラン・パイロットスポーツS 5で、フロント275/35ZR21、リヤ325/30ZR21となっている。【4】新型DB12に搭載されるエンジンは最高出力680PS、最大トルク800Nmを誇るV8ツインターボ。【5】フロント6mm、リヤ22mmワイドトレッド化したグラマラスなボディ。
ワイドなリヤフェンダーでも後方が確認しやすくするためか、大きく張り出したウイングミラー。
