これまでにないフェラーリとして誕生した「プロサングエ」の秘めた実力【フェラーリ名鑑：38】 | 2枚目の写真（全8枚）

全長4973×全幅2028×全高1589mm、ホイールベース3018mmという堂々たるサイズを誇る「プロサングエ」。

2人分が用意される後席はフロント同様ホールド性も抜群のバケットシート。

2人分が用意される後席はフロント同様ホールド性も抜群のバケットシート。

搭載されるのはエンツォ用F140型に由来するF140IA型V12自然吸気エンジン。

リヤドアに観音開きスタイルのウェルカムドアを採用したことがプロサングエの外観上の大きな特徴だ。

リヤドアに観音開きスタイルのウェルカムドアを採用したことがプロサングエの外観上の大きな特徴だ。

2人分が用意される後席はフロント同様ホールド性も抜群のバケットシート。

48Vシステムで制御されるアクティブサスペンションなど最新技術が多数盛り込まれた。