山崎 明

ayamazaki 近影

1960年、東京・新橋生まれ。1984年慶應義塾大学経済学部卒業、同年電通入社。1989年スイスIMD MBA修了。戦略プランナーとして30年以上にわたってトヨタ、レクサス、ソニー、BMW、MINIのブランド戦略やコミュニケーション戦略などに深く関わる。プライベートでは幼い頃からの自動車マニアであり、保有した車は40台以上、ポルシェが最も多い(9台)。現在はマツダ ロードスター(ND)、BMW 118d(F20)を愛用中。著書に『なぜクルマ好きは性能ではなく物語(ブランド)を買うのか』(三栄)、『マツダがBMWを超える日』(講談社+α新書)がある。日本自動車ジャーナリスト協会会員。

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