普段着感覚で日常に馴染むスクーター

ヤマハは、モダンでシンプルなスタイルの軽量ボディに走りの楽しさと燃費・環境性能を両立させる空冷・124cc”BLUE CORE”エンジン搭載スクーター「Fazzio(ファツィオ)」を4月24日に発売する。
ヤマハの新型原付二種スクーター「Fazzio」は、Simple & Casual Mover as a Lifestyle-wearをコンセプトに開発された。機能性とファッション性を高次元で融合させ、日常に馴染む「普段着」のような軽やかさを提案する一台だ。
デザインコンセプトは“Hello, Simple”である。流行に左右されない機能美と、ユーザーが自分らしさを加えるための「余白」を大切にしている。ヘッドランプやメーターパネル、さらにはカラビナ型フックに至るまで、随所にオーバル(楕円)モチーフを採用し、一目でFazzioとわかるユニークなアイコンとして統一した。
カラーバリエーションは、トレンドのニュアンスカラーである「リーフグリーン」をはじめ、個性が際立つ「ライトブルー」、柔らかな「パステルイエロー」、クールな「ブラック」の4色を展開する。ベースデザインがシンプルなため、別売りのアクセサリーでヘッドランプカバーなどを手軽にカスタマイズし、オーナーの個性を反映させる楽しみも備えている。
パワーアシスト機能を国内モデル初搭載

走行性能においては、走りの楽しさと環境性能を両立した124ccのBLUE COREエンジンを搭載。エンジン始動用モーターとジェネレータを一体化した「Smart Motor Generator System」により、発進時のパワーアシストや、燃費に貢献するStop & Start System、そして驚くほど静かなエンジン始動を実現している。
また、使い勝手の良さも徹底されている。車両重量は97kgと極めて軽量であり、取り回しや押し歩きも軽快だ。日本専用設計の座り心地の良いシートや、前後長235mmの広いフラットな足元スペースにより、ゆったりとした乗車姿勢を確保した。シート高は765mmに抑えられ、良好な足つき性も実現している。
さらに、現代のライフスタイルに欠かせない機能も充実している。便利なスマートキーシステムに加え、スマートフォン専用アプリ「Y-Connect」に対応した。着信通知や燃費管理が手元で行えるほか、USB Type-A端子の充電ソケットや19.1Lのシート下収納など、スクーターライフを快適にする装備が満載である。
Fazzioは、単なる移動手段を超え、乗る人の個性を引き立てながら、毎日をよりスマートに彩るパートナーとなるだろう。
日本仕様は、ASEAN仕様と異なる点は、灯火類、排ガス。シート下のトランクの拡大を行っている。 「Fazzio」の価格(税込)は368,500円。年間国内販売計画は6,500台である。
主要仕様諸元

