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ユーザー満足度95%※(氷雪上ブレーキ性能)の秘密とは!? ダンロップ ウインターマックス03の氷上性能が支持されるわけ
ユーザー満足度95%※(氷雪上ブレーキ性能)の秘密とは!? ダンロップ ウインターマックス03の氷上性能が支持されるわけ | 12枚目の写真(全34枚)
ダンロップでスタッドレスタイヤのプロモーション戦略を担当する瀬戸山浩さん。※今回の取材はオンラインで行いました。
タイヤ1本あたりの接地面は、ハガキ1枚分と言われます。ウインターマックス03はその限られた中で、接地する密着面を最大化しました。 ※イメージ
ナノ凹凸ゴムのおかげで、水膜をいち早く突破して氷に密着することができます。 ※イメージ
前モデル(ウインターマックス02)と比べると、ウインターマックス03の除水スピードは1.5〜2倍の速さ。その分、密着している時間も稼げるというわけです。 ※イメージ
瀬戸山さん
瀬戸山さん
瀬戸山さん
ウインターマックス03のトレッドパターン。接地面確保のため、ランド比が3%ほど前モデル(ウインターマックス02)よりも増えています。
柔軟性のある微細な突起をもつ「ナノ凹凸ゴム」が、優れた氷上性能を実現できた秘密です。
ウインターマックス03はピッチ数の増加と新カオスピッチ配列の採用により、騒音エネルギーが前モデル(ウインターマックス02)より17%※3低くなりました。
MAXXグリップトリガーが溶ける→凹凸出現→摩耗する→再びMAXXグリップトリガーが溶ける→再び凹凸出現...を繰り返すことで、氷上性能をキープします。
ダンロップ ウインターマックス03
ダンロップ ウインターマックスSV01
ダンロップ ウインターマックス02
ダンロップ ウインターマックスLT03M
ダンロップ ウインターマックスSJ8+
※イメージ
※イメージ
乗用車用・SUV用、商用車用など、5種類のスタッドレスタイヤをラインアップするダンロップ。そのなかでも氷上性能に特に優れているのが、ウインターマックス03です。
アイススケートを舞台にした、ウインターマックス03の試乗風景。前モデル(ウインターマックス02)と乗り比べると、確かに差を実感できました。
ウインターマックス03と前モデルの氷上ブレーキ性能は、新品時では22%※1だったのが、使い終わり時(40%摩耗時)にはなんと36%※5に差が広がりました。安心して長く使える、それがウインターマックス03の良さです。
※イメージ
赤い丸で囲んだ部分がプラットフォーム。ここが露出すると、冬タイヤとして使用することはできませんのでご注意を。
スタッドレスタイヤでも適正空気圧を守ることが重要です。
このような路面をノーマルタイヤで走るのは危険極まりない行為。早めにスタッドレスタイヤの準備を行い、ウィンターシーズンに備えましょう。
株式会社クラレがウインターマックス向けに開発した液状ファルネセンゴム。
シングルスロープを設けるとともに、十字に交差する溝部分を設けることによって雪上能力を高めています。
瀬戸山さん
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