【カローラクロス vs ヴェゼル】サイズは？ 価格は？ コンパクトSUVの覇権を争う2台を比較 | 15枚目の写真（全19枚）
カローラクロスのスリーサイズは全長4490mm×全幅1825mm×全高1620mm、ホイールベースは2640mm。
ヴェゼルのインパネ。センターディスプレイ（9インチ）はe:HEV PLaYグレードのみ標準。その他のグレードはスマホの非接触充電とのセットオプションで用意される。
カローラクロスの荷室。容量はヴェゼルを上回る。後席背もたれを倒したときの段差は大きい。
ディーラーオプションで用意されるラゲージアクティブボックス（2万8050円）を用いると、段差を解消できる。
ヴェゼルの荷室。後席の背もたれを倒すと、ほぼフラットに荷室を拡大できる。
ヴェゼルの「リアルタイムAWD」。プロペラシャフトが前後輪をつないでいるのが見える。特にハイブリッドとの組み合わせでは、素早く大トルクが立ち上がるモーターの特性に合わせたチューニングが行われており、素早く最適な駆動力配分が行われる。
カローラクロスの4WDは発進時や低ミュー路での走行時に効果を発揮する。
ヴェゼル e:HEV PLaY
ヴェゼル e:HEV PLaY
2021年9月に発売が始まったばかりのトヨタ カローラクロス。カローラシリーズとしては初めてのSUVとなる。
2021年4月に発売が始まり、好調なセールスが続く2代目ヴェゼル。
アクセサリーコンセント（AC100V・1500W/非常給電システム付き）
カローラクロス HYBRID S
カローラクロス HYBRID S
