電動化のメリット実感！ ホンダが小型船舶向け電動推進機プロトの実証実験を松江で開始 | 39枚目の写真（全46枚）
島根県松江市の
バッテリーの充電は船頭さんの控え室で行なう。
開発責任者の高橋能大さん
左が電動推進機のプロトタイプ、右がホンダの最初の船外機GB300（1964年）だ。
左が電動推進機のプロトタイプ、右が従来のBF9.9
ケース下部はアルミ製。PCUのヒートシンクの役割も果たす。
ジャイロe：のモーター
ジェイロe:のモーターをこのように配置する。下にドライブシャフトが伸びる。
