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先代オーナーが激白! ここが新型レガシィ アウトバックの「うらやまポイント」
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先代オーナーが激白! ここが新型レガシィ アウトバックの「うらやまポイント」
先代オーナーが激白! ここが新型レガシィ アウトバックの「うらやまポイント」 | 29枚目の写真(全32枚)
新型のインパネ。写真はオプションのナパレザーを装備している。
新型レガシィ アウトバック。六角形のグリルは継承しつつ、クラッディングを拡大することでタフなイメージを強めている。
新型のメーターは12.3インチフル液晶タイプ。全面に地図を表示できるなど、見やすくて多機能なのがウリ。
新型のLimited EXに装備されるルーフレールはクロスバービルトインタイプ。ルーフレールの一部を横に渡すことができ、多彩な荷物の積載に対応する。
新型のX-BREAK EXのルーフレールは一般的なラダータイプとなる。
新型に搭載されるCB18型1.8L水平対向4気筒ターボエンジン。最高出力177ps(130kW)/5200-5600rpm、最大トルク300Nm/1600-3600rpm、WLTCモード燃費13.0km/L、JC08モード燃費15.8km/L。
新型は、11.6インチの縦型センターディスプレイを全車に標準装備する。
先代は、キャビンを強固なピラーやフレーム類で囲うように結合することで衝突時の変形防止を図る「新環状力骨構造ボディ」を採用。新型にもこの構造は継承されている。
先代のメーターは2眼アナログ+センターディスプレイ。時代はやや感じさせるものの、視認性は良好。
こちらは先代のインパネ。この当時のスバル車に共通する、左右に広がり感のあるデザインを採用していた。
先代のFB25型2.5L水平対向4気筒自然吸気エンジン。最高出力175ps(129kW)/5800rpm、最大トルク235Nm/4000rpm、WLTCモード燃費12.6km/L、JC08モード燃費14.3km/L。
「この後ろ姿がたまりませんね...」と目を細めるライター小林さん。先代モデルに対する愛は海よりも深い。
新型はフレームを先に溶接しておき、その後にパネル類を溶接する「フルインナーフレーム構造」を採用。骨格を理想的に配置することができ、ボディ剛性を大幅に向上させることができた。(写真はレヴォーグのもの)
最低地上高も先代が200mmだったのに対して新型は213mmにアップ。ロードクリアランスを拡大している。
2014年登場の先代レガシィ アウトバック。
日本では10月7日に正式発表された新型レガシィ アウトバック。
先代オーナーから見た新型スバル・レガシィ アウトバック魅力はどこ!?
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