あえての深読み。ホンダ・ブースで感じた課題とは？開発リソースの無駄をなくすべきだ【ジャパンモビリティショー2023】 | 1枚目の写真（全15枚）
大型トラックや定置型発電機などでの活用を考えているというホンダの水素燃料電池ユニット。
ヤマト運輸と実証実験を行う交換型バッテリーを使ったN-VANの実験車両。
2026年には自動運転タクシーサービスを開始予定。移動手段としてのモビリティを追求するのがホンダの姿勢となっている。
解放と拡張をモビリティで実現することがホンダのテーマ。
市販目前といった仕上がりを感じさせるプレリュード・コンセプトだが、素っ気なく飾りのない床置きされていた。
航続距離を大幅に伸ばした新しいホンダジェット・エリートのモックアップも展示された。
2024年春に発売予定の量産型・軽商用EV「N-VAN e:」。
