大型SUVやミニバンでも洗車後の拭き上げが素早く終わる! 水を『ブラックホール』のように吸い込む吸水クロス【CarGoodsagazine】

クルマの細部まできれいにしたいなら、洗車はじっくり時間をかけてやりたい。ていねいにやるほど荒い残した部位がなくなり、クルマの隅々までキレイになる。しかし、できるだけ時間をかけずに素早く済ませたほうがいい作業もある。それはすすいだ後の水滴の拭き上げだ。なぜなら水滴が拭き取られる前に乾いてしまうと水滴のあとがデポジットとして残り、ツヤや平滑さを損なうからだ。せっかく洗車したのに、洗車する前よりもツヤがなくなってしまった、なんてことも起こりかねない。とはいえ拭き上げはそれなりに時間も手間もかかる作業だ。晴れた日や夏の日などは乾燥が速いので、あわてて作業をしないといけない状況もある。しかし、この拭き上げ時間を大きく短縮できるアイテムが登場した。この大判サイズの吸水クロスである。

大きなサイズと、絶妙な繊維のつくりで圧倒的に吸水する

『ブラックホール』と名付けられたこの吸水クロスは、洗車用品で人気を博しているスパシャンから発売されている。このブラックホール、まずは大きさがものをいう。サイズ設定は複数あるが、90×70cmのものならば、ボンネットですら2回程度で拭き上げが完了してしまう。使い方としては、ボンネットやルーフ上に広げて、手前へ引っ張るだけだ。そんなに簡単だと拭き残しが出るのではないかと思うかもしれないが、このクロスは表面の繊維や毛足等の設定も絶妙で、拭き残しはほとんどなく、水滴を残さずにきれいに拭い去ることができる。

SPASHAN『ブラックホール 65×45cm/90×70cm(価格:1990〜2980円/税込)』。特に90×70cmのものは、毛布のようなボリューム感だ。

絞らずに大型のSUVのボディをまるまる拭き上げることが可能

サイズが大きくて分厚いので、絞るのは難しいが、1枚で大型SUVのボディをまるまる拭き上げることができる吸水力があるということなので、一般的な乗用車なら途中で絞る必要はないだろう。
ただ、大きいだけに、細かい部分の拭き取りには向かない。ほかに小さい吸水クロスも用意しておいて併用するのがいいだろう。
とにかく大きな面の拭き上げには威力絶大。 特に大柄な車両のオーナーには、特に価値の高いアイテムだろう。

表と裏で毛足が異なり、毛足の長い面はボディなどの広い面に、毛足の短い面は窓ガラスなどに向いている。

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