うらやましいぞ、カングー・オーナー! 仏大使公邸総料理長によるBBQも楽しめる『カングーキャンプ』が9月21-22日に秩父で開催!

ルノー・ジャポンはこのほど、秋の秩父でオートキャンプとフランス大使公邸料理長のフレンチスタイルBBQを楽しむキャンプイベントの『カングーキャンプ』を、9月21日(土)〜22日(日)に、埼玉県秩父郡の『ぼくらのミナノベース』で開催すると発表した。募集台数は20台(ルノー・カングー限定)で、募集台数に達し次第、受付終了となる。参加費は税込8500円(大人1名+カングー1台)で、同伴者は税込4000円(小学生以下は税込1500円/未就学児無料)。

エッセンシャルオイルを使ったアロマ虫よけスプレー作りや、フレーバーアレンジが豊富なポップコーン作りなどのワークショップも実施

機能的で使い勝手に優れたユーティリティ、広くて高い開放的な室内空間、大容量のラゲッジスペースを持つルノー・カングーは、欧州ではLUDOSPACE(ルドスパス:遊びの空間)と呼ばれ、気に入った用具や用品を積み込んで出かけるキャンプ、こだわりのギアで楽しむ趣味、ペットとともに出かけるドライブなど、「好きなこと」を楽しむためのクルマとして親しまれている。

セバスチャン・マルタン氏(ラ・フレンチ・タッチ創業者/在日フランス大使館総料理長)
在日フランス大使館総料理長として駐日大使のプライベートシェフを務める傍ら、大使館や数々のトップブランドのレセプションを手掛けている。創造性と独自性を併せ持つ料理、空間そしてサービスを提供することを何よりも大切に、また日仏両国の文化の融合を通して、エレガントでかつ心豊かになるアートと共に過ごすライフスタイル《l’art de vivreラール・ドゥ・ヴィーヴル》を発信していくことに情熱を注ぐ。

今回実施される『カングーキャンプ』では、秩父の秋を満喫しながら、フランス大使公邸の料理長を務めるセバスチャン・マルタン氏が腕を振るうフレンチスタイルのBBQが楽しめるほか、エッセンシャルオイルを使ったアロマ虫よけスプレー作り、ハギレや包装紙を使ったガーランド(花や葉、旗といったオーナメントを紐やワイヤーでつないだ装飾品)作り、フレーバーアレンジが豊富なポップコーン作りなどのワークショップも実施される。

■カングーキャンプ実施概要
●実施日:2024年9月21日(土)〜22日(日)
※1泊2日のキャンプイベントです。
※雨天決行ですが、荒天の場合は中止となります。
●実施場所:埼玉県秩父郡皆野町三沢540「ぼくらのミナノベース」
https://www.nap-camp.com/saitama/16116
●プログラム(予定)
・9月21日(土)
11:00受付開始
12:00-17:00 設営、ワークショップまたはアクティビティ(自由参加)
18:00 夕食/フレンチスタイルBBQ(自由参加)
21:00 就寝
・9月22日(日)
07:30起床・モーニングヨガ/ストレッチ等(自由参加)
08:30 朝ごはん(有償カフェ提供も可)ワークショップまたはアクティビティ(自由参加)
10:30片づけ
11:00 チェックアウト・自由解散
●募集台数:20台
※募集台数に達し次第受付け終了となります。
※参加はルノー・カングーに限ります。
●参加料(税込)
・大人1名+車1台8500円
・同伴者4000円
・小学生以下1500円(未就学児無料)
●参加申込方法:ルノー・ジャポンオフィシャルウェブサイトのカングーキャンプ特設ページから受付け。https://www.renault.jp/information/news/kangoo-camp-2024.html
●申込受付:7月18日(木)11:00から先着順

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