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全世代に刺さるデザイン!「ヤマハXSR900 GP」なぜこんなにカッコいいのか開発者陣に聞いた!スタイリッシュにしちゃダメってどうゆうこと?
全世代に刺さるデザイン!「ヤマハXSR900 GP」なぜこんなにカッコいいのか開発者陣に聞いた!スタイリッシュにしちゃダメってどうゆうこと? | 7枚目の写真(全45枚)
カウル内側の白い塗装部分。
橋本直親(なおちか)PF車両ユニットPF車両開発統括部 SV開発部 プロジェクトリーダー。XSR900 GPの開発責任者。
丸いデザインはスタイリッシュにしてはダメだという。
βピンを採用し、カウルは容易に外すことができる。
サスペンションは前後共に専用品。
セパレートハンドル前提で開発は進んでいた。
YZR500のアルミ無垢のフレーム。
XSR900 GPのシルバー塗装フレーム。
YZR500(1983)のナックルガード。
サスペンションは前後共に専用品。
XSR900 GPのナックルガード。
竹﨑彰一 株式会社GKダイナミクス マスターデザイナー プロダクト動態デザイン部。XSR900 GPのデザインを担当。
あえて採用したカウルを吊るための「あの頃ステー」。
リヤアームは共通としながら、フレームへのマウント方法を変えて走りを磨いた。
カウル内側の赤い塗装部分。
YZR500のメーターパネル。
極力小さくしたかったヘッドライト。
下村伊千郎 クリエイティブ本部プロダクトデザイン部(当時)。XSR900 GPの企画デザイン担当。
新たに作られた六角ボルト。
新たに作られた六角ボルト。
YZR500(1983)
左から、下村さん、橋本さん、竹﨑さん。
XSR900GP
往年マシンも展示するヤマハ発動機本社のコミュニケーション・プラザ。
ベースとなったXSR900。
XSR900 GP専用のアナログ風メーター表示。
ヘッドライト、ハンドルスイッチをMT-09から流用した。
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