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【新旧比較】変わらないようで変わった新型スペーシア ギアは新型と旧型はどこが違う?
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【新旧比較】変わらないようで変わった新型スペーシア ギアは新型と旧型はどこが違う?
【新旧比較】変わらないようで変わった新型スペーシア ギアは新型と旧型はどこが違う? | 33枚目の写真(全32枚)
各機種個別の価格上昇幅は表のとおり。
目力のあるフロントライトにどうしても目が行くのだが・・・
旧型といくらも変わらないので、パッと見ではどちらが新型でどちらが旧型なのか、即座にわかりかねる。
新型のフロント。
旧型のフロント。
サイド視での新旧で大きな違いは、ドアプレスのほか、サイドモールの幅が新型のほうが細くなっている。オレンジの「GEAR」ロゴも楽しい。
旧型のサイドモールは太いのが識別点。
後面視では、フロントとは対照的に、バンパーは素材色でまとめられている。フロントとともに、バンパー下にはアンダーガーニッシュが与えられた。
旧型にはアンダーガーニッシュはない。
新型の計器盤。全体のレイアウトは旧型からも現行スペーシアギアからも大きく変わらない。空調パネルやハザードスイッチのレイアウトが変わったていど。
こちら旧型スペーシアギアの計器盤。新型で助手席側がトレイになったのは、旧型のこの部分がもの入れのふたになっていて、「上にものが置けない」という声があったかららしい。
新型のフロントシート。
新型のリヤシート。
旧型のインテリア。
「電動パーキングブレーキ」や・・・
「ステアリングヒーター」は、スペーシアがスズキ軽初を謳った。当然スペーシアギアにも載せられる。
「マルチユースフラップ」は、スペーシアでスズキ初。写真は「オットマンモード」。
マルチユースフラップ「レッグサポートモード」。
マルチユースフラップ「荷物ストッパーモード」。
水をはじく「撥水加工ファブリックシート」。
汚れものを遠慮なく放り込める「防汚タイプラゲッジフロア」。
ミモザイエローパールメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(6万0500円高)。
ソフトベージュメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(6万0500円高)。
オフブルーメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(6万0500円高・旧型からの継続色)。
クールカーキパールメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(6万0500円高・旧型からの継続色)。
デニムブルーメタリック×ガンメタリック2トーンルーフ(6万0500円高・旧型からの継続色)。
フェニックスレッドパール×ガンメタリック2トーンルーフ(6万0500円高・旧型からの継続色)。
モスグレーメタリック。
ピュアホワイトパール(2万7500円高・旧型からの継続色)。
ブルーイッシュブラックパール(旧型からの継続色)。
スペーシアの前身、パレット(2008年1月)。
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