トヨタ「プリウス」が世界に先駆けハイブリッド車を誕生させた高度なTHS制御を探る【歴史に残るクルマと技術063】 | 15枚目の写真（全17枚）
1997年に誕生した世界初の量産ハイブリッドのトヨタ初代「プリウス」
諸説あるが、1886年にカール・ベンツが発明した世界初のガソリン自動車「モトールヴァーゲン(レプリカ)。1886年にパテント取得
トヨタ「プリウス」の空気抵抗低減を意識したフォルム。空気抵抗係数0.30はセダントップ
トヨタ「プリウス」のコクピット
トヨタ「プリウス」の透視図
初代「プリウス」のハイブリッドシステム(THS)
トヨタ「プリウス」のエネルギーモニター画面
トヨタ・プリウス
トヨタ・プリウス
トヨタ・プリウス
トヨタ・プリウス
1995年の第31回東京モーターショーで展示されたコンセプトカー
シート 前後シートはアップライトな姿勢がとれるうえ、クッション性にも優れ快適な座り心地
THSのシステム構成と遊星歯車機構
トヨタ初代プリウスの主要諸元
トヨタ「ハリアー」
いすゞ「ビークロス」
