三菱アウトランダーPHEVのタイヤは「#オプカン」でキマリ!トーヨータイヤ「オープンカントリーH/T」が新車装着タイヤに採用

トーヨータイヤはこのほど、三菱自動車10月31日に発売された改良版アウトランダーPHEVの新車装着用タイヤとして、「オープンカントリーH/T(エイチティー)」が採用されたことを発表した。装着サイズは235/60R18 103H。

アウトランダーPHEVに求められている高い環境性能と上質で安定した乗り心地に貢献

アウトランダーPHEV」は、2013年にSUVタイプのPHEV(4WD)として世界で初めて発売された三菱のフラッグシップモデル。「日常ではEV、遠出はハイブリッド」というコンセプトのもと、EVならではの力強く滑らかで静かな走り、様々な天候や路面でのドライブをどこまでも安心・安全に楽しめるSUVだ。このたびの大幅改良では、EV航続距離や動力性能・快適性が大幅に向上している。

トーヨータイヤがこの新車装着用タイヤとして納入している「オープンカントリーH/T」は、独自の材料設計基盤技術「ナノ バランス テクノロジー」と独自のタイヤ設計基盤技術「T-MODE(ティーモード)」を駆使して開発し、アウトランダーPHEVに求められている高い環境性能と上質で安定した乗り心地に貢献している。

トーヨータイヤ「オープンカントリー」

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