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新生・クラウンエステートを機に、58点の写真で振り返る、過去クラウンの脇役たち
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新生・クラウンエステートを機に、58点の写真で振り返る、過去クラウンの脇役たち
新生・クラウンエステートを機に、58点の写真で振り返る、過去クラウンの脇役たち | 63枚目の写真(全80枚)
左からクラウンクロスオーバー、同スポーツ、セダン、そして3月13日に発売されたクラウンエステート。
クラウンクロスオーバー。
クラウンスポーツ。
クラウンセダン。
クラウンエステート。
11代めクラウンの発売から3か月後に追加発売されたクラウンエステート(1999年12月)。
クラウンエステート(2025年3月)。
クラウンエステート アスリートV(1999年12月)。
クラウンエステート(2025年3月)。
クラウンエステート アスリートV(1999年12月)。
クラウンエステート(2025年3月)。
クラウンエステート アスリート(1999年12月)。
クラウンエステート(2025年3月)。
クラウンエステート 3.0ロイヤルサルーン(1999年12月)。
クラウンエステート(2025年3月)。
クラウンエステート アスリートG(1999年12月)。
クラウンエステート(2025年3月)。
クラウンエステート アスリートV計器盤。もちろん見てくれはクラウンと同じ。(1999年12月)。
クラウンエステート(2025年3月)。
クラウンエステート アスリートV内装(1999年12月)。
クラウンエステート(2025年3月)。
クラウンエステート(1999年12月)。
トヨペットマスターラインライトバン。
トヨペットマスターラインライトバン。
バックドアは左右観音開き。
トヨペットマスターラインライトバン中期型。
トヨペットマスターラインライトバン後期型。実はこの後期型は、ベースがクラウンに変わっている。
後期型マスターラインライトバンの計器盤。
バックドアは上下開きに変わっている。
2代目クラウンの発表・発売は1962年だが、この写真は1964年、第11回東京モーターショーに展示されたときのクラウンカスタム。
同じデザインのまま商用車化した2代目マスターラインライトバン(1962年9月)。
これはカタログのカラー写真。発行年月は不明。
計器盤は2代目クラウンと同じだ。
マスターラインライトバン。バックドアは上下開きだが、ガラスは・・・
3代目クラウンカスタム(1967年9月)。
バックドアは、ハンドルが左端に、ヒンジが右にあることで、横開きになったことがわかる。
後期型1970年3月のクラウンカスタム。
サードシートは対向車線側に向けて置かれている。
こちらは1970年のクラウンバン。
バンのバックドアは上下開きだ。
クジラのクラウンカスタム(1971年2月)。
サイドシルエットで見ると、ボディ後半もかなり凝った造形であることがわかる。
他にはないデザインの後ろまわり。
サードシートは後ろ向きになった。ゆえにバックドアが跳ね上げ式になったわけだ。ここに座ると後続車乗員と目が合うことに・・・
商用版・クラウンバン デラックス。カスタムとバンは同じカタログだ。したがってこちらも1971年2月車。
クラウン2600カスタム(写真は1974年型)。
サードシート。
こちらはクラウンバン スーパーデラックス。写真は1977年型)。
クラウンバン スタンダード。同じく1977年型。
クラウンカスタムワゴン(1979年9月)。
クラウンカスタムワゴン、リヤスタイル。
カタログ写真より。ウッドパネルがいかにもこの時代という感じがする。この頃のサニーカリフォルニアやシビックカントリーにも同じようなのがサイドにありましたな。
計器盤はハードトップやセダンと共通。
クラウンカスタム前席。
毎度おなじみサードシート。
サードシート格納状態。
こちらはクラウンバン。
「いつかはクラウン」のクラウンから、ワゴンは「ステーションワゴン」に呼び名が変わった。 スカイライトルーフの存在がわかりますか? 写真はクラウンステーションワゴン スーパーサルーン 2400ターボディーゼル。名前が長い!
同車の室内。
クラウンステーションワゴン 2000EFI DOHC スーパーチャージャー ロイヤルサルーン。名前が長い!(1987年9月)。スカイライトルーフはチルトアップ機能が加わった。
後ろ姿もギラリ!
同車計器盤。
後席。
同車の荷室。
後席をたたむとこうなる。カーペットがふっかふかだ。
サードシートも立派になった。
本家クラウンが9代めにシフトしてもセダンとステーションワゴンは8代目の大幅マイナーチェンジで対応。
ステーションワゴンリヤ。
後ろはランプまわりの変更が中心だった。。
ルーフまわりは当然変更はない。実はセダンはルーフを伸ばしてリヤガラスを立て、キャビンを大きくしている。
こちらは1993年版のカタログのクラウンステーションワゴン ロイヤルサルーン。
同じく1993年版より。こちらはステーションワゴンの廉価版・スーパーデラックス。
本家クラウンが10代めに変わろうと、ステーションワゴンは8代目のまままだ走り続ける!(1995年8月)といってもそれは12月までで、セダンは12月にモデルチェンジ。 写真はクラウンステーションワゴン 2500ロイヤルエクストラ・ツーリングセレクション装着車・・・ますます名前が長くなった。
後ろ姿はまたまたランプまわりが中心の変更だが、バックドア上部がリップ形状になった。写真は2000ロイヤルエクストラ。
ステーションワゴン ロイヤルサルーン室内。
1998年版のクラウンバン スーパーデラックス。
こちらはクラウンバン デラックス。バックドア上部のリップはない。
そしてネーミングも新たに「クラウンエステート」に(1999年12月)。
当時自主規制いっぱいの280psを誇った、シリーズ最強のアスリートV。
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