クルマ
Motor-Fan CAR トップ
ニュース・トピック
ニュース
トピック
CAR MONO図鑑
コラム・連載記事
ニューモデル速報
新車情報
インプレッション
キャンピングカー
テクノロジー
ニュース
テクノロジー
チューニング
ドレスアップ
ショップ情報
最新パーツ&カーグッズ
モータースポーツ
D1 GRAND PRIX
F1
SUPER GT
フォーミュラE
検索
検索
カーメディア総合トップ
バイク
Motor-Fan BIKES
テクノロジー
Motor-Fan TECH.
チューニング
web option
スーパーカー
GENROQ web
ドレスアップ
STYLE WAGON
カーデザイン
Car Styling
面白くて、ためになる自動車情報プラットフォーム
検索したいキーワードを入力
検索
検索
MENU
HOME
ニュース・トピック
ニューモデル速報
テクノロジー
モータースポーツ
フォーミュラE
HOME
Motor-Fan
ニュース・トピック
コラム・連載記事
三菱アウトランダーPHEVは「Mudモード」が素晴らしい
カタログ
三菱
アウトランダーPHEV
三菱アウトランダーPHEVは「Mudモード」が素晴らしい
三菱アウトランダーPHEVは「Mudモード」が素晴らしい | 7枚目の写真(全7枚)
澤瀬氏: 三菱自動車で長年、AWD開発に携わってきた澤瀬 薫氏。一連のランサーエボリューション・シリーズやアクティブAYC などなどを担当してきた。アクリル板越しにマスク着用というなかでのインタビューがほぼ丸2年続いている。
フラットダート: シャッタースピード60分の1秒(以下同じ)。ドライバーは、あのパリ・ダカドライバーの増岡氏。前後ホイールの回転は微妙に違うが、この場所は「泥」ではなくフラットダートに近い。4輪で確実にグリップしているような走りだ。
三菱アウトランダーPHEV
ぬかるみ: 相当にぬかるんだゆるい下り坂なので、前後輪の回転速度は明らかに違う。前輪は滑っているので後輪で押している状態。増岡氏はアクセルペダルをかなり深く踏み込んでいるだろう。
柔らかめの砂地: トラクションをかけると車輪が埋もれてしまうような場所。カーブを曲がり車両姿勢を立て直す時点なので、後輪には横滑りが発生している。車体は上下にも揺れている。半分乾いた重ための砂だが、クルマは前に進む。
タイヤ: タイヤ溝には泥が入り込み、トレッドパターンなどわからない。走行中は「泥輪で泥道を駆ける」ようなものだ。こういうタイヤで、刻々と変化する路面をグリップしなければならないから前後軸直結がいいのだと思っていたが。アウトランダーPHEVは擬似直結である。
記事ページへ戻る
検索