海上自衛隊：護衛艦「あたご」型、弾道ミサイル対処能力（BMD）付与の改修を行なった海自２世代目のイージス艦 | 2枚目の写真（全6枚）

「海上自衛隊：護衛艦「あたご」型、弾道ミサイル対処能力（BMD）付与の改修を行なった海自２世代目のイージス艦」の1枚目の画像 イージス護衛艦「あたご」型（１番艦、DDG-177）。写真／海上自衛隊
「海上自衛隊：護衛艦「あたご」型、弾道ミサイル対処能力（BMD）付与の改修を行なった海自２世代目のイージス艦」の2枚目の画像 「あたご」型２番艦「あしがら」（DDG-178）。写真／海上自衛隊
「海上自衛隊：護衛艦「あたご」型、弾道ミサイル対処能力（BMD）付与の改修を行なった海自２世代目のイージス艦」の3枚目の画像 右舷から艦橋を見上げる。主艦橋の４面に設置されたイージス・システムのレーダーにより360度全周で遠距離を監視、多数の目標を識別・対処する。写真／海上自衛隊
「海上自衛隊：護衛艦「あたご」型、弾道ミサイル対処能力（BMD）付与の改修を行なった海自２世代目のイージス艦」の4枚目の画像 前部甲板にVLS（ミサイルの垂直発射装置）と主砲を装備、後部格納庫の上にもVLSを設置した。艦尾にはヘリ発着甲板と格納庫を備える。写真／海上自衛隊
「海上自衛隊：護衛艦「あたご」型、弾道ミサイル対処能力（BMD）付与の改修を行なった海自２世代目のイージス艦」の5枚目の画像 「こんごう」型との相違点は艦橋構造物の後部にヘリコプター格納庫を持つ点だ。写真／海上自衛隊
「海上自衛隊：護衛艦「あたご」型、弾道ミサイル対処能力（BMD）付与の改修を行なった海自２世代目のイージス艦」の6枚目の画像 ヘリ格納庫の設置により対潜ヘリが常時運用可能となった。対潜水艦戦闘能力は「こんごう」型より向上している。写真／海上自衛隊
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