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レースクイーン大賞の最終ステージに残った20人のトップレースクイーンたち。その2
東京オートサロン2023の会場で日本一のレースクイーンを決定する「日本レースクイーン大賞」が発表される。
2010年から開催されている日本レースクイーン大賞は、サーキットに登場した約400名のレースクイーンの中から、その年の人気No.1レースクイーンをファン投票で決めるこのイベントだ。
2022年シーズンはNFTマーケットプレイス「Adam byGMO」を冠スポンサーに迎え50名のレースクイーンがノミネート。11月よりファーストステージの投票が行われ、12月8日に上位20名が発表。大賞受賞者とグランプリを決めるファイナルステージの投票が12月15日からスタートし、1月5日まで投票が実施されている。
第2回目も、今年のファイナルステージに進んだ20名のレースクイーンのうち4名を紹介しよう。
黒木 麗奈/くろき れな
モデルやタレントとして活躍していた黒木麗奈さんは、2022年に本格的にレースクイーンデビューした逸材。身長172㎝のスレンダーな体形でサーキットでも必見のスタイルを持つ黒木さん。人気ユニットZENTsweetiesに抜擢され、7月に行われた日本レースクイーン大賞新人部門では特別賞を受賞。今回の日本レースクイーン大賞でも新人ながらファイナルステージに進んだ。
小湊 美月/こみなと みづき
2020年にZENTsweetiesとしてデビューし、2022年はスーパーGTでKOBELCO GIRLS、スーパー耐久でD’stationフレッシュエンジェルズ、D1GPでSHIBATIREレースクイーンと大活躍の一年だった小湊美月さん。天然系ふんわりなキャラクターで、これからの活躍が楽しみなレースクイーンのひとりだ。
鈴乃 八雲/すずの やくも
グラビアアイドルとして活動していた鈴乃八雲さん。レースクイーンとしても活動し2020年にPガールとしてスーパーGTに登場。2022年はArnage Lovely Catsとして活躍した。守ってあげたくなる萌キャラな鈴乃さんだが、グラビア映えする美脚の持ち主で、そのギャップにも注目だ。
仲 美由紀/なか みゆき
2019年にレースクイーンデビューした仲美由紀さん。昨年の日本レースクイーン大賞でもファイナリストに残る人気を見せ、2022年は名門TEAM KUNIMITSUの「STANLEYレースクイーン」として活躍した。彼女も股下85cmの美脚が魅力で、シルバニアファミリー好きというキュートな一面も持っている。
「日本レースクイーン大賞2022」とは?
dam byGMO日本レースクイーン大賞2022ファイナルステージの投票は、1月5日まで実施され、日本レースクイーン大賞公式サイトでは無料登録により期間中毎日1回0.5ポイントの投票を実施。ギャルズ・パラダイス公式サイト(https://www.galsparadaise)では有料会員(通常会員10ポイント/プレミアム会員20ポイント)が投票可能。また、Adam byGMOではファイナリスト20名のオリジナルNFTトレカを無料配布し、その取得によって3ポイントの投票が可能だ。
Adam byGMO日本レースクイーン大賞2022の大賞受賞者とグランプリの発表は、1月14日(土)に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」のメインステージで実施される。
20名の中からどのレースクイーンがレースクイーンの女王に選ばれるのか? ぜひ、注目してほしい!