“DNGAを鍛える”ことでダイハツ車全体のレベルアップに繋げていく
モータースポーツを起点とした“もっといいクルマづくり”を目指し、これまでの「コペン」、「ミラ イース(K4-GP FUJI7H耐久)」に加えて、ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」を採用した小型乗用車「ロッキー」に参戦車両が拡大する。
DNGAは軽自動車からAセグメント、Bセグメントまで一括企画したプラットフォームとなっているため、“DNGAを鍛える”ことでダイハツ車全体のレベルアップに繋げていく。