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テーマは「美しい地球を守るために」
“移動”やモビリティの未来を体感できるコンテンツを用意
今回のジャパンモビリティショーは、“「日本発」の未来を世界に発信したい”という思いで東京モーターショーを一新し、4年ぶりに開催される。アイシンはその思いに共感し、「美しい地球を守るために」をテーマに、“移動”やモビリティの未来を体感できるコンテンツを用意している。具体的な出展内容は以下のとおり。
Immersive Theater – X’perience the future with AISIN –
「安全・快適」を新たな次元に、「自由な移動」をすべての人に、「移動の時間」を豊かな時間に、「美しい地球」をこの先の未来に。アイシンが考える“移動”の未来とモビリティの姿が、音と映像で迫力満点に体感できる没入型体験シアターで見られる。
スペシャルステージショー
22世紀に生きるアイシンの開発責任者とブースのMCが繋がり、未来の“移動”に貢献するアイシンの技術を対話形式で紹介。初公開の「Xin1の新型eAxle」や「電動ディスクブレーキ」の展示とともに、時代のニーズに合わせ脈々と進化を遂げてきた技術と思いが体感できる。
i-mobility BEV Concept
eAxleや回生協調ブレーキ、リンク式パワードアシステムをはじめとする車体製品など、クルマの「走る・曲がる・止まる」に関わる幅広い製品を、BEVコンセプトのデモンストレーションカーで紹介。
Tokyo Future Tour(未来体験ツアー)出展内容
「Food & Mobility」ブースに、揺れない配達に繋がる加速度低減システムなど先進技術を融合させた自律配送ロボット「P∓Bo(ピーボ)」を出展。会場で安心・快適に商品を届けるデモンストレーションを実施する。