アウディEV用急速充電器を150kW出力に改良。e-tron取扱店舗に設置

アウディジャパンはこのほど、アウディe-tron取扱店に設置済みの86基のCHAdeMO規格急速充電器のアップグレードを完了し、150kW出力での運用を12月20日より開始した。

2024年上半期までにe-tron店に設置のすべての充電器を150kW急速充電器にする予定

この取り組みは、アウディがポルシェやフォルクスワーゲンと共に進める「プレミアム チャージング アライアンス(PCA)」として、3ブランドのBEV(電気自動車)モデルのオーナー向けに提供する充電サービスを拡充するもの。

アウディでは、2022年8月から導入を始めていた150kW急速充電器「アウディ ウルトラ チャージャー」のソフトウェアのアップグレードを完了し、150kWの本格的な稼働が可能となった。同様にポルシェでも、急速充電器「ポルシェ ターボチャージャー」の150kWへの移行が完了しており、合計163基で150kW急速充電器の運用を開始。PCA加盟ブランドのBEVである、アウディe-tron、ポルシェ・タイカン、フォルクスワーゲンID.4をより短時間で充電することができ、ユーザーの利便性が高まった。なお、アウディでは、2024年上半期までにe-tron店に設置のすべての充電器を、150kW急速充電器にする予定だ。

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