広角&高画質で昼も夜もナンバーをしっかり読み取れる! カーメイト『ダクションDC2000R』は 2カメラドラレコの最高峰!?【CarGoodsMagazine】

対角171度のワイド撮影で、通常のドラレコでは記録できないような、交差点の左右や対向車線などもキッチリと映し出すことができる。
日々進化しているドライブレコーダー……ドラレコは、さらに使いやすさを求める新たなユーザーニーズを生み出す原動力とも言える。そういった意味でも360度、720度録画モデルをいち早くリリースしたカーメイトの『ダクション』シリーズは、時代を切り開くエポックメイキングでもあった。そんなダクションシリーズから新たなモデルとして誕生したのがこの『DC2000R』なのである。

キーワードは「ひろ」×「みえ」

今回のモデルはスタンダードな前後2カメラという設定。しかし時代を先取るブランドとしては、通常の2カメラモデルとは一線を画す存在であることは間違いない。
というのも、運転席から視界を遮らないコンパクトなボディを採用しながら対角171度の広角撮影を行うことで、通常なら死角になってしまう四隅までしっかりと記録。また広角撮影では歪みが発生する問題も独自の補正技術を用いることで自然な画角を保持してくれる。

カーメイト『ダクションDC2000R(実勢価格:3万4800円/税込)』
高機能な2カメラモデルでありながら、視界を遮らないコンパクト設計が採用されるのも特徴だ。

460万画素の超高精細画像で見逃しナシ!

また、搭載するイメージセンサーは460万画素の高画質モデル。そのため、ドラレコ協議会が推奨する「10メートルの距離でナンバープレートの数字が読み取れる」という性能を軽くクリアしているのだ。もちろんこの大きな記録データを素早く処理するシステムも自社開発しているため、記録エラーなどの心配もナシ。

ドラレコ協議会で推奨する10メートルでナンバーを読み取る能力は十分。夜間でしかも橋梁下という環境でも前方車両のナンバープレートがしっかりと把握できるのはナイトプロの実力。

さらに夜間記録性能は低輝度でも撮影できるように、ナイトプロ5Mセンサーを採用。このセンサーは夜間性能に優れていると言われるSTARVIS IMX335より低輝度での撮影能力に優れているため、夜間走行が多い人には注目のスペックと言えるだろう。

拡大しても荒れて読み取れなくなるのではなく、4桁の数字やさらに小さな管轄地域名や分類番号まで識別可能な映像クオリティをキープしているのは最新最強モデルの証だ。

最新の映像認識技術で機能性をブラッシュアップ

このほか独自の画像認識技術を応用することで、煽り運転の検知や追突の記録にも性能を特化させている。特に追突検知では従来のGセンサー式だと、コツン程度の微振動では記録に残らないこともある。しかし画像認識技術を使うことで、後続車の動きを常にキャッチし、万が一の場合にはしっかりと記録に残してくれるというわけ。

また、オプションの配線を組み合わせることで利用できる駐車監視モードも最新技術が活かされるポイント。これまでの動体検知では人や車両の動きで作動するため、駐車場所によっては常に記録し続けてしまう。その点を補う新機能として誕生したのが、画像認識機能を利用するのぞき見検知。車内を覗き見ている人を検知し、記録する機能は業界初の機能も搭載されている。

ニーズの多い駐車監視モードでは、車内を覗き見ている人を検知し記録する機能を業界初搭載。もちろんGセンサーや動体検知なども設定できるため、環境や目的に応じたモードを選択できるのだ。

加えてPC上で記録データを視聴する専用ソフトは、再生やGPSの走行軌跡を表示するだけでなく、映像の明るさ調整や安心ぼかし機能も搭載。特にぼかし機能はドライバーやナンバーなどを指定できるため、SNSなどにアップする際にも便利なのも見どころだ。
これまで数々の先進ドラレコを開発した経験を生かし、ユーザーが必要とするあらゆる機能を盛り込んだDC2000R。これが2カメラモデルの最高峰なのである。

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