ヒョンデ「アイオニック5 N」が2024年ワールド・カー・アワードのワールド・パフォーマンス・カー部門でトップ3ファイナリストに選出!

ヒョンデはこのほど、ハイパフォーマンスEV「アイオニック5 N」が2024年ワールド・カー・アワードのワールド・パフォーマンス・カー部門でトップ3ファイナリストに選ばれたことを発表した。

世界という舞台においてヒョンデの評価が高まっていることの表れ

ワールド・カー・アワードは、2月26日に開幕したジュネーブ・モーターショーのセレモニーにおいて、今年のトップ3ファイナリストを発表した。毎年恒例のこのイベントでは、100名以上の国際的な審査員が出場資格を満たしたクルマに試乗して投票する。今年の同アワードでワールド・パフォーマンス・カー部門のトップ3ファイナリストに選ばれたのは「アイオニック5 N」のほか、BMWの「M2」と「XM」だ。

ヒョンデは今回複数車種がノミネートされているが、これはワールド・カー・アワードにおけるこれまでの成功に基づくものであると同時に、世界という舞台において同社の評価が高まっていることの表れでもある。これまでに、「アイオニック5」と「アイオニック6」はそれぞれ、2022年と2023年のワールド・カー・オブ・ザ・イヤー、ワールド・エレクトリック・ビークル、ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーの3冠に輝いている。

アイオニック5 Nには前後2モーターを搭載。トータルで609ps/740Nm(ブースト時は650ps/770Nm)を発揮し、0-100km/h加速を3.4秒でこなす。最高速は260km/hに届く。

昨年7月に発表された「アイオニック5 Nは、新たなテクノロジーとレーストラックでの卓越した能力によって、高性能EVという新しいセグメントを象徴している。同車は、Nブランドの電動化戦略の第一歩を示すものだ。ヒョンデ・モーター・グループのE-GMP(Electric Global Modular Platform)にモータースポーツで培われたブランドのテクノロジーを組み合わせ、電動化「ローリング・ラボ」で得たブランドの専門知識を活用することで、このEVの高性能を最大限に引き出す。

2024年ワールド・カー・アワードの最終結果は、3月27日に開催される2024年ニューヨークオートショーの授賞式においてライブで発表される予定だ。

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